1999年5月31日月曜日

プロフィール


プロフィール


 写真は準備中なので、文字だけ書いておきます。



 準備中






松尾 浩  (MATSUO , HIROSHI)

 自分で考える特徴は3つです
  • 割りと明るい
  • できればゆるいほうが好み、何事にも「あそび」は必要です
  • 生々流転、「流れる」ものが好き

また、強みと略歴は以下です。
  • プロジェクト・マネジメント支援の経験(大規模から小規模まで)
  • 3回の組織立ち上げの経験(営利組織、非営利組織を含む)
  • 多文化チームでの仕事の経験(米国人、インド人)

⚫1991 - 2001
   外資系IT企業にて技術教育、営業支援を担当。のべ3000人以上の顧客に技術教育を提供。200件以上の受注活動における提案を実施。

 ⚫2002 -2003
   コンサルティング会社を設立、データ解析による販売促進支援、問題解決などのコンサルティングに従事。

 ⚫2003 -2005
 総務省高度IT人材育成プロジェクトにプログラム・マネージャとして参画しNPO法人の立ち上げに従事。人材育成と地域活性化に尽力。

⚫2005 - 現在
 有限会社トライテューン・テクノロジーズを設立。プロジェクト・マネジメント支援、チェンジ・マネジメント支援などの活動に従事。事例として金融業向けシステム導入において TOCクリティカル・チェーン法を導入しプロジェクト期間を2/3に短縮したなどがある。

2008 - 現在
 同社にて、2007年より法人、個人を対象にを中心に目標達成のために、学習、変化を志向するコーチング、ファシリテーションを提供している。

⚫技法など
 ミルトン・エリクソン派生の技法をコーチング、組織マネジメントに用いている。2010年にエリクソン派生のジェネレティブ・コーチングのマスター・トレーナー資格を米国カリフォルニア州で取得(民間資格)。心理療法家のミルトン・エリクソン、人類学者のグレゴリー・ベイトソン、神経科学者のフランシスコ・ヴァレラをこよなく愛している。また、システム論に造形が深い。

⚫著作・翻訳
『Xt/Motif クライアント設計』J.D.スミス 松尾浩訳 1994 、トッパン 1994 .
『コンピュータビジネス成功へのステップ』J.ダニング著、松尾浩訳、トッパン 1994.
『Windows NTではじめる TCP/IPネットワーキング』松尾浩、松尾道明、共著
『データウェアハウス構築編』W.インモン 1章翻訳を担当 トムソンパブリッシング 1997.
『Windows NT ユーザ管理ガイド』松尾浩、奥田司郎、小畑喜一、共著
『メタファーの技法』D.ゴードン浅田仁子訳、松尾浩解説 実務教育出版 2014



以下、詳細プロフィール。時間がある人だけ読んでください。 



松尾 浩 と申します。飛行機が大好きな子供でした。

 ―― 平凡な日々に非日常への誘いが訪れる ――

 大学院で流体工学を修め、1991年に外資系コンピュータ会社に就職。顧客への技術教育からキャリアをスタートしました。その後、営業の提案支援などを担当し、技術者として平凡ながらも充実した日々を過ごしていました。

  そんな中、2000年頃から仕事の環境に変化が訪れます。一つは、自社の大型合併が決まったこと。人員削減が始まって、自分が対象ではなくても、会社に混乱が訪れることは容易に予想できました。特に、文化の異なる会社が一緒になるのですから大きな混乱になります。

 もう一つは、2001年にシリコンバレーへ出張した時にカンファレンスで起業家と立ち話をしたこと。内容は以下のようなものだったと記憶しています「あなたは、今のまま不満を言い続けることもできますし、起業家として自分で何か新しいことをはじめることもできます」これはかなり示唆的でした。

帰って、周りを見ると、会社の卒業生で自分で起業している人たちがいることが分かりました。中には会社を店頭公開や上場までこぎつけたツワモノも。
 
 ―― 一社目の会社を立ち上げてみたものの ――

 この影響もあって、2002年に仲間とコンサルティング会社を起業することにしました。企業の問題解決や販売促進を支援が中心の仕事です。幸い、前職の会社の助けもあり、仕事はいくつか受注できました。しかし、自分がいかに会社の「カンバン」で仕事をしていたのかを思い知ることになります。また、「ソリューション」と銘打った「技術」や「方法論」を顧客の事情を考えずに顧客に押し付けていたこともよくわかりました。結局、顧客の課題は一つひとつがユニークなものであり、それに対する解決策を誠心誠意考え抜かないとうまくいないということを身をもって実感しました。結局、アナログな広告プロモーションへ舵を切ろうとしていた経営の方向性の違いからその会社からは離れてしまうことになります。

 ―― 上意下達の組織から横の連携の組織の立ち上げ ――

 2003年からIT人材育成のNPO(特定非営利活動法人)の立ち上げにプログラム・マネージャとして従事することになりました。中央省庁、自治体、外資系企業、地場企業、学術会が連携すると言えば、聞こえはよいのですが、文化も習慣も違うので、ある意味、前職で米国人と話しているよりコミュニケーションが難しい場面もありました。やはり、育った環境、仕事を学んだ環境が違うと、世界観はまったく違うものになります。例えば、昇進か退職か?の外資系企業の社員と、ほぼ終身雇用の地方公務員とでは世界観があまりにも違います。しかし、プロジェクトを成功させるためにこういった世界観の違いを超えてまとめていかなければなりませんでした。

 一般的な縦割りの組織から水平にゆるく連携した組織へのパラダイム・シフト。上意下達の指示ー命令だけでこのような組織が動くことはありません。ドラッカーの『非営利組織の経営』を座右の書として走り続けました。ここでの学びは「ビジョン」と「使命」の大切さです。これがないと人の想いを束ねることが出来ないばかりでなく、組織が自律的に動くようになることもありません、組織の存在価値そのものが問われることになります。

 また、小さい組織は兎に角劇的に変化します。大企業で30年でかかることが、小さな組織では1、2年で起こります。兎に角変化についていく、理想は自ら変化の震源地になる必要があります。このようなわけで、大企業で優秀な人材が中小企業で優秀というわけではないことも理解できてきます。どちらが良い悪いではないですが、おそらくスピード感の違いです。小さな組織はやはり速く動かなければなければいけません。

 毎日経験する驚きは深い学びになりました。そして、関係者の想いと実践の賜物ですが、現在このカリキュラムは九州大学に専門職大学院が設立されて引き継がれています。

 ―― 二度目の起業 ――

 2005年に再度起業、社名のトライテューン・テクノロジーズの由来は、成功は、「人」「プロセス」「技術」の統合からもたらされるという意味で命名しています。

 この時期から主に、プロジェクト・マネジメント支援に従事します。大規模なプロジェクトになると、数百人を越え、予算も2桁から3桁億になることもあります。基本的にはプロジェクト・マネージャの近くにいてプロジェクト・マネジメント支援を行う仕事です。自分の立場は外部のコンサルタントですが、かなり責任重大です。それでも、プロジェクトを目標どおりに終結させた後にメンバーと飲むビールの味はまた格別です。

 しかし、プロジェクトには影の部分もあります、長年こういった仕事に従事しているとメンバーの中に心身の調子を悪くしてしまう人が出てきます。それもかなりの頻度で。しかも、繊細で優秀な方ほどこういう傾向にあるように思います。コンサルタントとしての自分が下手なアドバイスや指示をすると、プロジェクト・チーム全体の歪を調整しようと奮闘する個々人に心身の不調が現れる可能性が出てきます。

 このような考えから、人や組織に関する方法論について研究を深めることになります。後で分かったことですが、プロジェクトで心身の調子を崩す方は、家族療法でいうIP(Identified Patient) ということにあたります。別にその人が悪いわけではなく、組織の歪を一手に引き受けているような格好になっています。こういった課題は単純なロジカル・シンキングだけでは解決するのは困難です、やはりシステム思考や家族療法的な知見が必要となります。

 ―― 心身状態を良好に保ってプロジェクトを成功させる方法は無いのか? ――

 2007年から本格的にコーチングを学びはじめました。そして、心理療法家のミルトン・エリクソンと人類学者のグレゴリー・ベイトソンの研究にのめり込んでいきます。理由は、プロジェクト・チームの課題を解決できるのではないかと考えたからです。

 2007〜2010年までのべ3ヶ月ほどカリフォルニア州に出向き心理療法家のミルトン・エリクソン派生であるジェネレティブ・コーチングのマスター・トレナーの資格を取得、そして実務に活かし始めました。知り合いから、トレーニングはやらないの?というお問い合わせを頂いたりもするのですが、個人的なポリシーとして「現場で効果を実証してから」そのため、少し時間を時間をかけて実験と熟成を重ねていたところがあります。実証した結果、それなりに確証が持てたところもあり、この方法論もっと明示的に使ってみたくなった、ということも今回の募集の背景にあります。それで、私が活用する方法論は以下のようなすべてミルトン・エリクソンから派生した手法です。

 ―― これから何をしたいのか?――

 これから何をしたいのは非常にシンプルで、以下の3つです。
  • エリクソン派生の方法論で人の変化と学習を支援する
  • 常識の枠組みを越えた革新的な問題解決や目標達成を支援する
  • 個人と組織の縦糸と個人とソーシャルを横糸にしたプロジェクトを起こす
 こんな感じのことをやっていこうと思っています。


 敬具


◆受講規約◆

 本受講規約(以下「本規約」という)には、トライテューン・テクノロジーズの許諾に基づき、講座受講希望者が受講申込を行い、トライテューン・テクノロジーズが提供する講座を受講するにあたっての受講者とトライテューン・テクノロジーズとの間の契約条件が規定されています。

1.受講の申込み

 本サイト上に掲載する手続き、またはトライテューン・テクノロジーズが定める他の手続きによって、受講申込書に必定事項を記入しトライテューン・テクノロジーズにご提出ください。トライテューン・テクノロジーズの受領をもって正式な「受講申込」とさせていただきます。

 受講申込の受付は、各セミナーの開講5日前または定員に達した時点で締め切らせていただきます。受講料の支払いに伴う手数料等は、受講申込者の負担とさせていただきます。

 講座内容やカリキュラムの性格上、受講に一定の資格を要する場合があります。受講者が、本講座を勤務先等の所属団体(以下「所属団体」という)を通じて申し込む場合、所属団体と各受講者は連帯して本規約に基づく義務を負うものとします。

2.受講の申込み

 トライテューン・テクノロジーズは受講希望者より、本サイト上に掲載する手続き、またはトライテューン・テクノロジーズが定める他の手続きによって、受講申込を受けた時、受講希望者に対して、本講座の受講を許諾する旨と、受講料金の支払い方法を電子メール又は書面にて通知します。

 トライテューン・テクノロジーズと受講者間の本講座の提供に係る契約(以下「本契約」という)は、受講料金全額の入金を確認した時に成立し、受講希望者は、本規約の定めに従い受講者たる資格を取得するものとします。

3.登録情報の使用

 トライテューン・テクノロジーズのサイトに掲載される「個人情報の保護について」に従い、登録情報および受講者が本セミナーを受講する過程において、トライテューン・テクノロジーズが知り得た情報(以下「受講者情報」という)を使用することができるものとします。

 受講者は、講座に関連して提供される一切のノウハウ、アイデア、手法その他の情報、教材・書籍・ビデオを含む著作物、講義内容を自己の学習の目的にのみ使用するものとし、受講者個人の私的利用の範囲内で使用するものとします。講座での写真撮影・録画・録音・レポートの複製/転用などは一切禁じます。

 講義内容をいかなる方法においても第三者に対して、領布、販売、譲渡、貸与、使用許諾等を行ってはならないものとします。

4.受講者資格の停止・取り消し

 受講者が以下の項目に該当する場合、トライテューン・テクノロジーズは事前に通知することなく、直ちに本契約を解除し、当該受講者の受講資格を停止、または将来に渡って取り消すことができるものとします。
また、以下の項目の1~4に該当する場合は、受講料金の返金は行いません。

  1. 受講申込において、虚偽の申告を行ったことが判明した場合
  2. 営利、またはその準備を目的とした行為、その他トライテューン・テクノロジーズが別途禁止する行為を行った場合
  3. 本規約に違反したとき
  4. その他、受講者として不適切とトライテューン・テクノロジーズが判断した場合


5.講座の中止、中断及び変更

 学習効果の観点から、受講者数が一定に達しない場合、あるいはやむを得ない事情がある場合講座を中止することがあります。

 トライテューン・テクノロジーズまたは講師の都合により日時・場所・ 内容等が変更になる場合があります。

 開講後において、下記の場合、講座を中止、中断または延期することがあります。

  • ・交通機関のストライキ、台風・地震等の天災地変、暴動やクーデターのとき
  • ・講師の不測の事故、病気、慶弔時等のとき
  • ・その他、トライテューン・テクノロジーズが、不可抗力により開講が不可能と判断したとき

  •  中止の場合には、トライテューン・テクノロジーズは本講座の中止または中断後15営業日以内に、当該講座についての受講料金を返金します。但し、トライテューン・テクノロジーズの責任は支払済の受講料金の返金に限られるものとし、その他一切の責任を負いません。

6.受講料等

  • 受講料は特定の記載がない限り、全額前納で銀行振込(振込手数料はご本人様負担)です。

  •  領収書は取扱金融機関等の振込受領書をもって代えさせていただきます。

  • 何らかのご都合により受講が不可能となった場合、一旦納入された受講料は、以下のルールに則って返金いたします。
    • ・当該講座開講14日前までは90%返金
    • ・当該講座開講7日前までは50%返金
    • ・当該講座開講6日前から当日は返金いたしません
  •  
  •  前項の規定に関わらず、開講13日前から前日までの期間において、転勤、転居、及び入院を伴うようなご病気のお申し出があった場合に限り、必要書類提出後のトライテューン・テクノロジーズ審査により全額返金いたします。

  • 受講料のお支払いは申込後にトライテューン・テクノロジーズがご案内するお支払期日までにお手続きください。

7.損害賠償

 受講者が、本講座に起因または関連してトライテューン・テクノロジーズに対して損害を与えた場合、受講者は一切の損害を補償するものとします。

 本講座に起因してまたは関連して、受講者と他の受講者、その他の第三者との間で紛争が発生した場合、受講者は自己の費用と責任において、当該紛争を解決するとともに、トライテューン・テクノロジーズに生じた一切の損害を補償するものとします。

8.管轄裁判所


 本契約を巡る一切の紛争は、東京地方裁判所を第一審の専属管轄裁判所とするものとします。

付則 本規約は2017年4月1日より実施するものとします。

2017年4月1日

トライテューン・テクノロジーズ
代表取締役 松尾 浩

※ 規約は予告なく変更されることがございます。
※ 規約が変更された場合は、その時点から新しい規約が適用されます。