2012年5月27日日曜日

マイケル・ヤプコ博士のドキュメントを少々




エリクソン派の技法を学ぶには、ちゃんとしたエリクソニアンの先生から学ぶというのが一番の早道なのでしょうねぇ。(笑)

独り言


今日は、「マイケル・ヤプコ博士のドキュメントを少々」について書いておきましょう。

ヤプコ博士のドキュメントを少々

 今日も手短に。

 戦略・短期療法の方針については以下について少し書いたわけですが、 


 要は、基本的には人が認識論的にどのように現実をつくっているのかに着目して、原因分析というより、解決に焦点を当てるということが一つのポイントのように思います。 
  それで、戦略・短期療法というよりエリクソニアンの重鎮先生であるところのマイケル・ヤプコのドキュメントがネットに落ちていたので自分の研究用にリンクしておくことにしましょう。 


 このドキュメントを読んでいて、個人的に面白いなと思ったのはセッションのスクリプトが掲載されているところ、それで、1)セラピストの言葉がクライアントの知覚の注意をどこに誘導しているのか? 2) セラピストはどの程度の抽象度の言葉を使っているのか? 3) どのようにしてクライアントの資源・資質(リソース)を引き出しているのか? などを考えながら、認知科学、現象学、システム論あたりの知見でもって読み解いていたわけですが、やはり純正エリクソニアンは非常に奥深いな、と思ったわけです。
 
(つづく)

文献
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