2012年5月29日火曜日

ミルトン・エリクソンのカルト・クイズ(笑)



日本でミルトン・エリクソンみたいな人が出てくるときっと一子相伝みたいな形式にしちゃうんだろうなぁ。俺に弟子入りして、先生として崇めてくれて、肩を揉んでくれたら少しだけ教える、みたいな(笑)

独り言


今日は、「ミルトン・エリクソンのカルト・クイズ(笑)」について書いておきましょう。

ちょっとマニアックなネタで

 小学生の頃からずぅーとマニアックなので、今更一般人には戻るのは難しいと思うわけですが、今日は、ちょっとマニアックな映像をご紹介しておきましょう。

 Youtubeの映像を見ていると何の変哲もない映像のように見えるわけですが、画面の左側でレクチャーしているのがミルトン・エリクソンの8人の子供の7番目の三女ロキサンヌ・エリクソン女史というところがこの映像の面白ところかな、と個人的には思っています。


 それで、ミルトン・エリクソンには8人の子供、長男バート、次男ランス、長女キャロル、次女ベティ・アリス、三男アラン、四男ロバート、三女ロキサンヌ、四女クリスティーナが居て[1]、ジェフリー・ザイク編の「Developing Ericksonian Therapy: State of the Art[2]に登場する5人の子供達もみんなMD(Medical Doctor) PhDか悪くてMA持ちでなんか妙に高学歴に育ってしまった、というようなところがあるわけです。

このあたりは1980年に亡くなったミルトン・エリクソン、もしくは 2008年に亡くなったエリクソンの奥さんのベティ・エリクソン[3]が「エリクソン流子育て論」みたいな本を残していなかったのが残念なところなのでしょうが上の「Developing Ericksonian Therapy: State of the Art」の中で子供たちがエリクソン夫妻からどのように育てられたのか?を語っているのは興味が尽きないところです。

また、ベティ・エリクソン・トリビュート本「A Tribute to Elizabeth Moore Erickson: Colleague Extraordinaire, Wife, Mother and Companion [4]が財団から出版されているのでそのうち読もうと思っているところです・・・

 それで、ロキサンヌ・エリクソン女史 MDとベティ・アリス・エリクソン女史 MSがエリクソン財団の運営に関わっていたと個人的に記憶しているわけですが、結構 Youtubeを検索すると出てきたりするのですよねぇ。それでこの映像の 3:58あたりに登場するのが次女のベティ・アリス・エリクソン女史というわけです。


 また、長女のキャロル・エリクソン女史、この人はベッチの先生だった思ったのですが、財団とは別にエリクソン・インスティテュートを設立して活躍されているようですねぇ。


 ちなみにキャロル女史のほうはパロアルトのMRIでもセミナーをやっているようなのでこちらも腕は確かということなのでしょう。

  
 何れにしても、ミルトン・エリクソンの技法は、北斗の拳みたいに選ばれし者への一子相伝みたいな形式にしていなくて、条件を満たせば誰にでも学べるという具合にしているところが彼らの偉いところのようにも思ってくるわけです。 

(つづく)

文献
[4] http://www.amazon.co.jp/dp/9686513221/


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