2012年6月4日月曜日

催眠療法を売り歩く人々(笑)




「催眠療法」いりませんか? という提案をしても、日本だと「間に合ってます」っていう答えになるのでしょうねぇ。(笑)

アカデミックな人たちがちゃんとやってくれていると思うし。

独り言


今日は、「催眠療法を売り歩く人々(笑)」について書いておきましょう。

お役所で「催眠療法」やりませんか?ってプレゼンは面白いねぇ

ノーベル経済学賞受賞者のポール・クルーグマンの著作に「経済政策を売り歩く人々」という本があります。これは文字通り大物経済学者が自分の経済理論に基づいた経済政策を色々な国に売り歩き、要はその国の経済アドバイザーとして就任する様を少し皮肉交じりに描いている傑作です。

それで、Google Scholar を検索していたら、非常に面白い論文に出くわしたわけです。


500ページを超える超大作のエッセーなのですが、タイトルはまさに「催眠療法を売り歩く人々」といった感じになっています。

 これは、著者が、タイの保健省の薬事部に対して「貴国でも正式に催眠療法を取り入れませんか?」というある意味大風呂敷みたいな提案なっているわけですが、内容的には流石にお役所でのプレゼンテーションであるためか、きちんと効果に対するエビデンスが示されていてかなりロジカルな内容になっているというところが面白いところなのでしょう。

 このあとこの案がどこまで採用されたのか?は不明なところがあるわけですが、内容はともかく大風呂敷の広げ方という意味では結構参考になるなぁ、と個人的には思っているわけです。
 
(つづく)

文献
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