2012年6月6日水曜日

矛盾から新しい次元の解を求める




世の中には、創造的問題解決について色々な方法論があると思うのだけれど、やはり一番格好が良いのは、その方法論自体に対立とかパラドクスとか矛盾を利用しながら、かつその矛盾を起こしているパラダイムから抜ける方法自体が組み込まれている方法論ですねぇ。

独り言


今日は、「矛盾から新しい次元の解を求める」について書いておきましょう。

問題を起こしているパラダイムから抜ける

 創造的問題解決の方法論として、その問題を起こしているパラドクスや矛盾を利用しながら、その矛盾を起こしているパラダイムから抜ける方法が組み込まれた方法論というものが存在します。

 もちろん、このような方法論を企業のコンサルティングに活用するとして、どのレベルに適応するのか?でどの方法論を使うのか?という違いはあると思います。

 例えば、以下は個人的に独断と偏見で書いたものですが、



具体的なプロダクトやサービスの開発においては、TRIZ[1]が使いやすいと思っていますし、業務やプロジェクトのプロセス改善には TOC[2]が、そしてリーダーが肚を据えて企業のビジョンやミッションをつくったり意識改革を行ったりするには、やはりMRIMental Research Institute)やエリクソニアンの手法、あるいは Theory Uなどの方法論が適しているのだろうなという具合です。

 もっとも、日本だと禅寺で座禅を組むというのが良いかもしれませんが・・・・

何れにしても恐らくどのような状況にも適応可能という方法論というのは無いのかもしれませんが、その時の状況に応じて使い分けれ良いのだと思います。 

 
(つづく)

文献
[2] http://en.wikipedia.org/wiki/Theory_of_constraints


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