2012年6月30日土曜日

メタファー:構成主義的アプローチ



レイコフ&ジョンソンのメタファー理論は、よく出来ていると思いますが、これが臨床にそのまま使えるのか?と言われると多少の齟齬は出てくるのでしょうねぇ。

独り言


今日は、「メタファー:構成主義的アプローチ」について書いておきましょう。

CMTと臨床で使うメタファーの違い

 今日は手短に。

ミルトン・エリクソンの心理療法に限らずメタファーを臨床に応用した例というのは色々あると思うのですが、やはりメタファーと言えばその理論的な背景というところが気になるわけです。

当然、メタファーと言えばレイコフ&ジョンソンの「Metaphors we live by (1980)」の登場から始まる認知言語学で確立されたメタファー理論 (コンテンポラリー・メタファー理論 CMT)ということになるわけですが、このメタファー理論と心理療法で活用されるメタファーには何らか違いはないの?という疑問を解消してくれるのが以下のエッセーというわけです。


それでこの著者は心理療法で活用されるメタファーに構成主義的背景を発見して、レイコフ&ジョンソンとの理論の違いを埋めていくようなアプローチを考えているわけですが、これが個人的にはとても興味深いと思ってしまいます。
 
 (つづく)

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