2012年6月12日火曜日

How We Think with Bodies and Things




「心と体は1つのシステム、別の側面である」とか言われた時に、日本人だと「何をいまさら」と思ってしまうけれど、デカルトの心身二元論を信奉している西洋人だとそうはいかないことも多い。

 でも彼らの偉いところはデカルトの心身二元論を超えるにはどうしたら良いか?と真面目に考えているところなんだろうねぇ。

 多分、東洋の人だとブルース・リーじゃないけれど「Dont think , Feeeel !!」の一言で終わる話だから、学問的にあまり探求されている分野ではないですねぇ。おそらく。(笑)

独り言

今日は、「How We Think with Bodies and Things」について書いておきましょう。

我身体がある故に我考える也

 今日は手短に。

エナクティブな認知科学[1]の話題について少し書いておきましょう。

認知科学の展開についてはいかのリンクで書いた通りですが、


 エナクティビズムと言えば、Wikipediaにもあるようにフランシスコ・ヴァレラやエヴァン・トンプソンあたりのいわゆる身体化された主観的体験を扱う比較的歴史の新しい認知科学の学派の一つというわけです。

それで、少し前の映像ですが・・・・ 丁度 Youtube のスタンフォード・チャンネルにカリフォルニア大学サンディエゴ校の認知科学の先生である、David Kirsh 博士[2]の講演がアップロードされていたので貼りつけておきましょう。



 この映像を見ると確かに、人間の知覚、や認知がどのように起こるのか?の問いを立てて、それに対して、どちらかというとベイトソンのようなエスノグラフィックなデータを示し、それをエナクティブな認知科学の視点から懇切丁寧に説明してくれている形式で話が進行するわけですが、個人的には興味の対象の一つでもあるのでなかなか楽しく鑑賞できるというわけです・・・


文献

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