2012年6月10日日曜日

Zebu Card




言語パターンを身に付けたからといってミルトン・エリクソンになれるわけではないのですが、時には、子供のように楽しく遊びながらこのパターンを身につけるというのは学習スタイルとしてはありかなぁと思います。

独り言


今日は、「Zebu Card」について書いておきましょう。

入手が難しい Zebu Card

ミルトン・エリクソンの言語パターンを学習するのに有効な道具としてマニアの間では有名な Zebuカード[1]というものがあります。


このカードは、エリクソンが使った代表的な言語パターンをトランプにしたもので、ひとりもしくは何人かでトランプのゲームを楽しみながらエリクソンの言語パターンを身につけられるように工夫が凝らされているようになっています。

エリクソンの言語パターンについては以下のリンク以下で説明しているわけですが、


元々、エリクソンの言語パターンは相手の抵抗を押さえて物事を伝える間接話法が中心となっているため、催眠療法を目的にしなくとも、仕事や日常生活においてのコミュニケーションを円滑に行う「ものの言い方」を身につけるという意味で非常に役に立つと個人的には考えています。

また、エリクソンの言語パターンは欧米流のロジカル・シンキングを使った勇ましいものの言い方の対極にある含みを持って伝えるコミュニケーションのスタイルなのである意味日本的なスタイルと言っても良いでしょう。


http://ori-japan.blogspot.jp/2012/04/blog-post_28.html

それで個人的にはこれを1セット保有していますが現在 Zebuカードは日本では中古市場で出回っているのみで入手出来ていない状況が続いているようです。

それで、マイケル・ポーターの 5Forces 分析ではないのですが、ニーズがあれば必ず代替品が提供されるというのが世の常です。

それで、細かい表現を見ていくと Zebuカードとは若干の表現の違いは存在しますが、代替品としてお薦めなのが英国の Jamie Salad から販売されている Erickson Hypnosis Card [2]です。

 最近だとこの iPhone 版が350円で販売されていますので、


 通勤途中の電車の中で英会話の練習も兼ねてこのパターンを練習するというのも良いのでしょう。

 そのようなわけで普通の英会話とはまたちょっと違った、相手を慮った大人のコミュニケーション・スタイルを身につけるという意味ではこういった方向で学ぶというのはありなのでしょうねぇ。

文献
[2] http://www.amazon.co.jp/dp/1905045018/


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