2012年7月8日日曜日

心理療法のリフレーミングを理解する

                                     

日本語で書かれたリフレーミングの本って翻訳モノを除くとあまり良い本がないのだよなぁ。

独り言


今日は、「心理療法のリフレーミングを理解する」について書いておきましょう。

リフレーミングについての良いドキュメント

 今日は手短に。

心理療法の技法にリフレーミングがあります。元々これを明示したのはパロアルトにあるMRIのようです。

それで、リフレーミングを理解するにはMRIあたりの文献や家族療法の文献を色々読む必要があるということになりますが、「これだけ読めばリフレーミングについて最低限理解できるドキュメントはないのか?」と少し虫の良いことを考えてしまうわけです。

 個人的には、この虫の良いドキュメントが以下のリンクにあるヘルシンキにあるリハビリテーション財団から出されているリフレーミングについてのドキュメント「Seeing things in Now light」だと思っているわけです。


 ドキュメントのタイトルどおりに、認識主体になる人が認識している出来事や事象に対して、(主に言葉を使い)視点を変え、光のあて方、つまり焦点の当て方を変え、物事を感じたり認識したりするプロセスを変えることで、認識の枠組みを変え、その出来事や事象の意味を変える方法が懇切丁寧に書かれています。

 もちろんこれを読んだからといって他のドキュメントを読む必要がないなどというつもりはないですが、2001年に出されているため最新の情報も程よく含まれたかなりよく出来たドキュメントだと個人的には思っています。

(つづく)

 文献
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