2012年8月18日土曜日

ミルトン・エリクソンの天才性の謎を解く

                                     

老子の中に「素人には無骨で下手くそに見えるぐらいのものが本物である。」というのがあったけれど、まぁ、そういうことですねぇ。(笑)

独り言


今日は、「ミルトン・エリクソンの天才性の謎を解く」について書いておきましょう。

エリクソンの天才性の謎を解く

 今日は、リフレーミングの話題は少し保留しておいて、催眠療法家のミルトン・エリクソンの話題について書いておきましょう。

 米国カリフォルニア州に心理療法関連のオンラインの大学「California Southern University」という大学があります。


 オンラインの E-learning とスクーリングの組合せで、心理療法関連を中心にした修士号と博士号が取得できるようですが、個人的には日本で言ったらソフトバンクが中心にやっている福岡のサイバー大学に近いイメージかなと考えています。

 それで、現在、ミルトン・エリクソン財団の理事であるジェフリー・ザイク博士がこの大学の先生をやっていて、たまにその授業の様子が Youtubeで公開されていたります。

 それで、以下の映像は、8月15日にアップロードされた映像のようなのですが、ザイグ博士の1時間48分の授業が公開されています。

 個人的にこの映像を見てみましたがある意味非常に地味で落ち着いた感で非常に洞察の深い良い授業だと思ったわけです。
 ちなみに、冒頭でジェフリー・ザイグ博士は「エリクソニアン・ダイアモンド」というザイク博士の考える、メタ・モデル(モデルのモデル)が出てくるわけですが、これについては以下のリンクを参照していただくと良いでしょう。
   また、途中でエリクソンの実際の治療の場面が登場したりと、至れりつくせりな感じですが、ザイク博士が強調しているのは「曖昧なことを精密機械のような正確さで実行する」というところがポイントのように思ってきます。
 要は一見曖昧に見えることにも、その背景にはきちんとした理由があって、その技法も、なぜそうなのか? ということは学ぶことが出来るという非常に強力なメタ・メッセージだというわけです。
 
 (つづく)
 文献
[1] N/A

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