2012年8月25日土曜日

ミルトン・エリクソン関連のメモ


         

オルダス・ハクスリーとトランス状態とメタ認知について書かれた論文どっかにないかなぁ? 探してみよう・・と(笑)

独り言


今日は、「ミルトン・エリクソン関連の覚書」について書いておきましょう。

ミルトン・エリクソンとオルダス・ハクスリーとの対話から

今日は手短に。

The Wisdom of Milton H. Erickson: Hypnosis and Hypnotherapy,volume 2[1]を読んでいた気になったところ。


 It [light trance] is , he [Huxley] explained , a simple withdrawal of interest from outside to the inside. That is , one gives less attention to externalities and directs more and more attentions to inner subjective sensations. Externalities become increasingly fainter and more obscure , inner subjective feelings more satisfying until a state of balance exists. In this state of balance , he had the feeling that , with motivation , he could reach out and seize upon reality , that there is a definite retention of a grasp upon external reality but with no motivation to deal with it.[1965]  ( In Erickson , 1980 , vol 1, cpah 3, p.90)


まずは、この引用の図式から、1965年の著作で、オルダス・ハクスリーとミルトン・エリクソンがトランス状態とは何か?などについて対話しているメモが存在しています。但し、カリフォルニアにあったハクスリーの家が山火事に巻き込まれこの資料の大半が消失。そして、このことを書いた1980年の著作で紹介。それを「Wisdom of Milton Erickson.」でさらに引用・・・となっています。

それで上の引用は以下のリンクの話なのですが、


個人的にこれを読んで面白いなと思ったのは、五感の知覚という意味で内的世界にはいりつつバランスをとる。内的世界はより曖昧な世界になる。

バランスが取れた状態になると外的世界の記憶については、メタ認知したような形式で、モチベーションが無くて穏やかに心が澄んだような状態で把握できるようになる・・・

中々深いですねぇ。

 (つづく)

文献
[1]http://books.google.co.jp/books?id=Q73J8ss5ulsC&pg=PA12&lpg=PA12&dq=milton+erickson+motivation&source=bl&ots=GeU8fcofmG&sig=uZV0J0b3DWh2Y0w-8Jj13jlWmQo&sa=X&ei=hPAuUJSXHuGdmQXhnoCADQ&ved=0CCsQ6AEwBzgK#v=onepage&q=milton%20erickson%20motivation&f=false


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