2012年8月30日木曜日

短期・戦略療法を学ぶカリキュラム


         

ミルトン・エリクソンを学びましょうとかいって催眠だけ教えている学校があるとしたら間違いなく三流(笑)

独り言


今日は、「短期・戦略療法を学ぶカリキュラム」について書いておきましょう。

寝ても覚めてもシステム論

 今日も手短に、

ネットに以下のような短期療法系の心理療法スクールのカリキュラムが転がっていて読んでいたら面白かったのでちょっとリンクしておきましょう。


hr ドメインからするとこの学校はクロアチアのようですが、このドキュメントで何が面白いのか?というと「あんたらはミラノ派か」と個人的にツッコミを入れたくなるくらい、システム論がてんこ盛りになっている家族療法をこれでもか?というぐらいがっつり学ぶカリキュラムになっていること。

当たり前ですが、短期療法の心臓部と言っても良い、人の主観的経験を認識論に還元して教えていること。

あとは、ベイトソンのシステム論だけではなくウンベルト・マトゥラーナやフランシスコ・ヴァレラのオートポイエーシス論、そしてジョージ・レイコフやマーク・ジョンソンあたりのエナクティブな認知科学や社会構成主義についても学ぶようになっていること。

ミルトン・エリクソンから派生した短期・戦略療法を学ぶカリキュラムとしては王道を行っていますねぇ。

個人的にはこのカリキュラムだったら高い金を払っても受講してみたいなと思っているところですが、卒業までにいったい何年かかるのでしょうか? とりあえずは参考文献をチェックして色々読んでみようかなと。


 (つづく)

文献
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