2012年9月25日火曜日

オントロジカル・コーチングの概要


                                     

コーチングなんで当然人の知覚とか認識を扱うわけだし、人間関係とかも対象になるのでやっぱり生物同士の結ばれあうパターンに対応したシステム論を使ったコーチングの方法論じゃないと上手くいかないですよねぇ。(笑)

独り言


今日は、「オントロジカル・コーチングの概要」について書いておきましょう。

 マトゥラーナからの派生

今日は手短に。

日本の書店で手に入るコーチングの書籍でも科学的証拠に基づくコーチング、つまりエビデンス・ベースド・コーチング関係の書籍がちらほら登場してきたように思えます。

それで、個人的に気に入っているのがウンベルト・マトゥラーナのほうのオートポイエシス論、つまり神経科学から派生した認知科学に基づくシステム論をベースにしたコーチングがオントロジカル・コーチングというわけです。

同じシステム論と言っても人の知覚とか認識に対してベルタランフィの一般システム論を当てはめるとちょっと無機的で適当でない気もするのですが、オートポイエシスをもってきたとことには非凡なセンスを感じるのですよねぇ。普通システム論と言えば、システムには目的がある・・・とやってしまったり、入力と出力があることを前提としているわけですが、オートポイエシスだと、目的などなくそこに存在しているとか、システムの入出力はないというようなことが前提になるのである意味パラダイムシフトなのですよねぇ。


そんなわけで、オントロジカル・コーチングはオートポイエシス論と併せて研究、実践の対象なのでしょうかねぇ。まぁ、ライフワークになりそうな感じもするのですけれど・・・

(つづく)

 文献
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