2012年9月26日水曜日

コミュニケーションと変化の原理


                                     

このタイトルだとポール・ウォツラウィックって感じがするけれど、今日はジョン・ウィークランドのお話。

独り言


今日は、「コミュニケーションと変化の原理」について書いておきましょう。

 人の認識や行動はどのように変化するのか?

今日は手短に。

短期療法の研究機関としてカリフォルニア州パロアルトにあるMRI(Mental Research Institute) の研究内容に個人的に傾倒しているところもあるわけですが、人の行動や認識の変化を認識論に還元したベイトソン・グループの確立した方法論は結構お気に入りというわけです。

もちろん、心理療法にしろ、コーチングにしろ、企業などの組織のチェンジ・マネジメントにしろ、人の認識や行動がどのように変化するのか?という背景になる理論と具体的な手法がないと話にならないわけですが、MRIのジョン・ウィークランドによって書かれた「Communication Theory and Clinical Change」が以下というわけです。


この人の認識や行動の変化はMRI的には認識論に還元され、コミュニケーションにおけるメッセージとメタ・メッセージから説明されるということになるわけですが、このあたりは結局はウォツラウィックのコミュニケーションの公理やベイトソンの Theory of Mind からの派生ということになることがわかってきます。

(つづく)

 文献
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