2012年9月5日水曜日

短期・戦略・家族療法に関する文献


         

この手の文献って毎日やる素振りとか筋トレみたいなものだから、すぐに効果が現れるというわけではないのでしょうが、読まないといつまでも基本は身につかないですよねぇ。(笑)

独り言


今日は、「短期・戦略・家族療法に関する文献」について書いておきましょう。

短期・戦略・家族療法に関する文献

今日は、Google Blogger の管理者インタフェースの機能が障害で止まっていたようなので、少し更新が遅れてしまいました。

何日か前に引用したドキュメントを再度・・・


この P.9 あたりから始まる、短期・戦略・家族療法関係の文献リストを読んでいたら、なぜか分からないけれど、色々勉強するには面白そうだなぁと少しだけ心に火がついたところもあるわけです。

一つのカテゴリーで1冊くらいは読んだことのある本で、ノーバート・ウィナーとかベイトソンとかマトゥラーナ関係の本は結構読んでいるところがあるわけですが、個人的に面白そうだなぁと思っているのは、やはりミルトン・エリクソンから派生する短期・戦略療法や、ヴァージニア・サティアやアッカーマン研究所あたりから起こっていく家族療法というのは、やはり問題が起こっているパターンがクライアントの認識論を含むシステム論的に起こっているのなら、それを治すほうもやはりシステム論的に考えないといけないよねぇと考えているところでしょう。

もちろん、個人的に家族療法家を目指しているわけではないのですが、日常生活や仕事の場面での問題解決というところでは、こういったシステム論な考え方は外せないのだろうなと考えているわけです。

もちろん、システム論的な考え方を学んだからといってすぐに具体的な技法に落としていけるのか?と言われるとそうではないのでしょうし、このあたりを学ぶということはある意味周辺知識を極大化するような方向があるわけであり、手っ取り早いノウハウの習得とはある意味反対側にあるアプローチのように思ってきます。

もちろん、読んだからといって家族療法の技術が向上するわけでもないかわりに、読まないからといって低下するわけでもない、でもやっぱり基底にあるものとしては避けて通ることはできないのでしょう・・・

それで結構膨大な量になるのですが、少しだけ転機しておきます。思いついた時に随時追加する予定です。

□未読 ☑既読
システム論的家族療法の概要
Elkaim, M. (1990). If You love me, don't love Me.
Hoffman, L. (1981). Foundations of Family Therapy. New York:Basic Books.
Keeney, B.P. (1985). Mind in therapy. New York: Basic books
Satir, V. (1988). The New Peoplemaking, Science and behavior books, California
Von Bertalanffy, L. (1962). General systems theory- a critical review. General Systems, 7, 1-20.
システム論的家族療法の理論的基礎
Bateson, G. (1972) Steps to an Ecology of Mind, Ballantine books,
New York
Elkaim, M. (1990). If You love me, don't love Me.
Maturana, H, Varela, F. (1987). The three of Knowledge, the Biological Roots of Human Understanding. Boston: Shambhala Publication, Inc
Von Bertalanffy, L. (1962). General systems theory - A critical
review. General Systems, 7, 1-20.
サイバネティックスと生物学的認識論
Ashby, W. R. (1957). Introduction to cybernetics, London: Chapman
and Hall Ltd., p. 1-41.
Ashby W. R: Principles of self-organizing system. In: Heinz Von
Foerster and George W. Zopf, Jr. (eds.), Principles of Self-
Organization (Sponsored by Information Systems Branch, U.S.
Office of Naval Research). Republished as a PDF in Emergence:
Complexity and Organization (E: CO) Special Double Issue Vol. 6,
Nos. 1-2 2004, pp. 102-126.
Heylighen, F. & Josyln, C. (2001). Cybernetics and Second Order
Cybernetics, in R.A. Meyers, Encyclopedia of Psysical science and
technology, vol.4, New York: Academic Press, The John Hopkins
University Press
Segal, L. & von Foerster, H. Dream of Reality, p. 5-25. p. 27-55., p. 57-95.
Von Foerster, H. (1960). On Self-Organizing Systems and their
Environments, in: Self-Organizing Systems, Yovitts M.C. &
Cameron S. (eds.), (Pergamon, New York), p. 31-50
Wiener, N. (1964). Kibernetika i društvo. Beograd: Nolit.
Wiener, N. (1989). Cybernetics: or Control and Communication in the
Animal and the Machine, MIT Press, Cambridge, Massachusetts
治療的コミュニケーションの基礎
Watzlawick, P. (1977). Language patterns of the right hemisphere. In
Language of Change, p. 48-90.
Watzlawick, P. (1977). Blocking of the left hemisphere. In Language
of Change, p. 91-126.
Haley, J. Interpretation of the basic components of work of M. H.
Erickson. In Uncommon Therapy
Watzlawick, P., Weakland, J. & Fisch, R. (1974). Stability and
change. Problem formation. In Change: Principles of Problem
Formation and Problem Resolution, p. 19-85.
Watzlawick, P., Weakland, J. & Fisch, R. (1974). Problem solving.
In Change: Principles of Problem Formation and Problem
Resolution, p. 89-160.
知覚とコミュニケーションによる認識の違いの理解
Bateson, G. ( 1990 ) Steps to an Ecology of Mind. New York,
Ballantine Books
Bateson, G. (2002). Mind and Nature.(pp.23-60). New Jersey :
Hampton Press, Inc
Watzlawick, P., Beavin, J. & Jackson, D. (1967). Pragmatics of
human communication (pp.19-229
サイバネティックスとして表現された家族療法
Barnes, G. (1994). Justice, Love and Wisdom. Linking
Psychotherapy to Second Order Cybernetics (pp.153-164), Zagreb:
Medicinska Naklada
Barnes, G. (2002), Psychopathology of Psychotherapy. A Cybernetic
Study of Theory, Doctorate dissertation. RMIT University, Melbourne.
Barnes, G. (2008). Introduction to dialogotherapy. Strokovni članki.
Kairos 2/3-4/2008, 25-59
Heylighen, F. & Josyln, C. (2001). Cybernetics and Second Order
Cybernetics, in R.A.Meyers, Encyclopedia of Psysical science and
technology, vol.4, New York: Academic Press, The John Hopkins
University Press
Keeney, B. (1983). Aesthetics of Change. (pp.110-150). New York,
London: The Guilford Press

以下は随時 追加
















































(つづく)

文献
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