2012年9月7日金曜日

人の認識-行動の第二次変化のためのメタ・ロジック


         

人の認識や行動の変化を導く方法論というのはテーマとしては非常に深淵なテーマになってきますねぇ(笑)。

独り言


今日は、「人の認識-行動の第二次変化のためのメタ・ロジック」について書いておきましょう。

変化のお作法

今日は手短に。

今日は、クアンタム・サイコロジーと名前が付けられたパロアルトのMRI(Mental Research Institute)のリサーチ・フェローの研究者の人のエッセーをリンク。


 これを読むと、元々MRIのウォツラウィックがアシュビーのサイバネティックスに関する理論を援用して、システムの一部が変化する第一次変化とシステム全体が変化する第二次変化に分けて、人の認識や行動がどのレベルで変化するのか?を規定したやり方があるわけですが、この研究者の人は、さらにこの人の認識や行動の変化がどのように起こるのか? 少し抽象的なメタ・レベルでの変化の理屈、つまりこのエッセーで言われているメタ・ロジックがどのようになっているのか?の仮説がつらつら書いてあるというのが面白いところです。

 もちろん、この背景にあるベイトソンらのダブル・バインドの理論の、ウォツラウィックの変化の理論も、基本的には統合失調症を治すという目的ではじめられたところがあるわけですが、個人的には別の用途、例えば、組織のチェンジ・マネジメントや第二次変化を志向して認識や行動を変えるコーチングの場面でも使える理屈だなと思っているわけでもあるわけです。

 余談ですが、このあたりのレベルになるとかなりきちんとしていて日常生活や仕事の場面でも使う人が使えばかなり効果がある方法のように思っています。

(つづく)

文献
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