2012年10月10日水曜日

定量的データと定性的データの取り扱い


                                     

 別に人類学的なフィールドワークに限ったお話ではなく、企業経営でも定量的データと定性的データを適度にミックスした形式でどのように活用するのか?は非常に大きなテーマですよねぇ。もちろん、単純に定量化されたビックデータをストレージに貯めておいてこねくり回すというのは誰にでも出来ることであって、逆にポイントは人にしか出来ない定性的データと定量的データがミックスされて起こる、人間がスパコンに勝てる唯一の領域とも言って良いパターン認識をいかに上手くやるか?のようにおも思えてくるわけですが・・・・(笑)

独り言


今日は、「定量的データと定性的データの取り扱い」について書いておきましょう。

 定性的データと定量的データのマッピング

 社会科学的な実験に限らず、企業の経営などは単純に数字といった定量データだけにたよって意思決定を行うとあまりろくな結果を招かないようにも思ってきます。もちろん、逆に定性的な勘だけに頼るということにも危険な面があるでしょう。

 そこで、通常は定量的なデータと定性的なデータをフェーズによって分ける、もしくは適度にミックスして考える必要があるわけですが、コンセプト・マップ[1]とマインド・マップを活用してこれらのデータを整理する方法について書かれた以下のエッセーが面白いと思います。



量的アプローチ
質的アプローチ
プラグマティックなアプローチ
理論とデータの結びつき
演繹法
帰納法
アブダクション
調査プロセスの視点
客観的
主観的
間主観的
データからの推論
一般性
コンテクスト
伝達性

 それで、ここでのテーマは定量的、定性的なデータをどのタイミングで収集して両方のデータの要素や関係性をきちんと反映したチャートをつくるか?ということなのですが、個人的には非常に興味ふかいテーマでもあるわけです。

(つづく)

 文献

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