2012年11月10日土曜日

今日から使えるソリューション・フォーカス技法(番外編3)センタリング


                                  

言葉というのは中々難しいものだと思っていて、事あるごとに「解決」「解決」「解決」と明示的に表明してしまうと、その裏に「問題」があるというメタ・メッセージを伝えてしまうように思ってしまいます。

それで「解決」「解決」「解決」という度に「問題がある」「問題がある」「問題がある」と言われているようで、冷静に聞いていると結構うざいなと、思ってくるわけです・・・もちろんITで言うソリューションのように今ある問題を中途半端に解決することで余計に問題が増えるようなものもあるわけですが・・・(笑)

それで、ソリューション・フォーカスト・アプローチもコーチやセラピストはクライアントの認識や行動が問題解消へ転がるために、ほんの少し何か差があることを意識させてあげることが重要で、「トンカチを持ったがために、血走った目で釘を探しまわる」ようではいけないなのだろうと思っています。(笑)

気圧に差があると風が生まれるように、認識に差があるとベイトソンが言う「A difference that makes a difference.」で情報が生まれ、行動が生まれるということになると思います。ここで求められるのは認識の中に気持が良い風が生まれ、問題が解決されるパターン生まれるようにほんの少し何か差異があることを意識してもらうことが重要なのだろうなと思ってきます・・・・・

 独り言


今日は、「今日から使えるソリューション・フォーカス技法(番外編3)センタリング」について書いておきましょう。

センタリングから始めましょう

今日は手短に。

この話は基本的にミルトン・エリクソンのエリクソニアン・アプローチの話になると思いますが、コーチやセラピスト側の姿勢として、やっぱりセンタリングから始めることになるのだろうなと思います。


 
(つづく)

 文献
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