2012年11月26日月曜日

ちょいと気分を変えてミルトン・エリクソン・・・


                                  

 何かを学ぶ時、体系的かつ網羅的であるということは、かなり重要なことではないか、と考えています・・・・

 なんか、網羅的で体系的な日本語で入手できる現代催眠本としては史上最高の凄い本が出ましたねぇ。

 それで、個人的にMRIベイトソン・グループのフィルターのかかっていないミルトン・エリクソンの技法、およびその発展系の技法をどう見るかというところで少し考えさせられました。

 逆の言い方をすると、本書に目を通してみましたが、自分の認識に良い意味でも悪い意味でも、とても強いベイトソン・バイアスがかかっているのがよく自覚できて、やっぱりな、となったわけです。(笑)

   独り言


今日は、「ちょいと気分を変えてミルトン・エリクソン・・・」について書いておきましょう。

はじめの1冊訂正させていいただきます

 今日は手短に。

以下のリンクで「ミルトン・エリクソンはじめの1冊」というタイトルで記事を書かせていただきましたが、


臨床催眠系の日本人の先生方が日本語で書き下ろした、現代催眠を体系的、網羅的に説明した「現在催眠原論」が出ましたねぇ。



日本語で読めるはじめの1冊としてはこっちのほうが最適ですねぇ。訂正します。

それで、日本人の重鎮先生方が日本語で書き下ろしているというのは魅力ですねぇ。

で、よく分かったのは、個人的にベイトソンの視点、エリクソンの技法を求めているところがあって、どの技法を見るのに、ベイトソンのあの理論で考えたらこうだなぁとか、これはウォツラウィックのあの本に書いてあったなぁとか、かなり、ベイトソン・グループのバイアスがかかりまくっているのがよく自覚できたところがあります。(笑)

その意味では、今のところやっぱりベイトソニアンで中々エリクソニアンには成れていませんねぇ。まぁ、エリクソンについての個人的なテーマは「人の認識と行動の変化」なので、老後の楽しみくらいのつもりで最低10年から20年の時間をかけてゆっくり学ぶつもりにしているので、これはこれでいいのかもしれませんけれどねぇ。(笑)
 
 余談ですが、言語パターンは認知言語学のプロトタイプとカテゴリー化の理論で、相対的な全体の中でどの部分に焦点を当てているのか?というような感じで、概念の包含関係とその抽象度をいつも意識して聞いている感じですかねぇ。

 

(つづく)

 文献
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