2012年11月15日木曜日

今日から使えるソリューション・フォーカス技法(番外編8)GOALモデルをつくってみた

                                 

ソリューション・フォーカスト・アプローチでは、1つのプロセスで何にでも対応できるのはある意味凄いことなんだと思います・・・・

 いつも小難しいことを言っていると思われるのも何ですので、ソリューション・フォーカスト・アプローチを簡単に説明する GOAL モデルというのをつくってみました。(笑)

 独り言


今日は、「今日から使えるソリューション・フォーカス技法(番外編8GOALモデルをつくってみた」について書いておきましょう。

GOAL モデルというのをつくってみました

 いつも小難しいことを言うだけで、けむに巻いていると思われるのも何なので、コンサルタント的エレベーター・ピッチでソリューション・フォーカスト・アプローチのプロセスを説明するプロセスモデル「GOAL」モデルというのをつくってみました。で、諸所の事情でまずは英語版から・・・・


 目的:現在の枠組を超えて問題を解決するソリューション・フォーカスト・アプローチの問題解決プロセスを示すことです。

 範囲:必要最低限の基本的なプロセスを示しています。原則は、「壊れていなければ直すな」です。

ECOLOGY&UTILIZATION:エコロジーはグレゴリー・ベイトソンから借りています。結果や途中のプロセスについて環境、法律、倫理その他の事項に配慮します。ユーティライゼーションは、ミルトン・エリクソンから借りています、一見不都合なことでもゴール達成に利用できないかどうか考えてみてそれを利用してみましょう。
 
PROBLEM解決したい課題、問題をインプットとします。

GOAL望ましい未来、ゴールを五感の実感をともなってありありと思い描きます。もちろん、問題から始めると望ましくない未来に焦点が当たってしまいがちになりますので、このプロセスを通して望ましい未来のイメージをつくっていきます。

OBSERVE現状をよく観察します。ゴール達成に関係ある、例外的にうまくいっているパターンを探します。現在の達成基準で事実としてうまくいっているパターンを探します。

ACTION:上で探した例外的にうまくいっているパターンを強化する方向でアクションを行います(基本、DO MOREだけを行う)。ここでは、MRI的に現在の望ましくないパターンを壊すための何か違うアクションを探すことは省略しています。(DO DIFFERENT

COMPLEMENT:ねぎらい、承認、賞賛、とフィードバックを行います。

OUTCOME:結果。結果が出たところでこのモデルのプロセスを回すことは終了します。このプロセスを使って、解決したい別の問題に取り組みます。

眺めていても結果はでませんから、色々なところで実際に使ってみてはいかがでしょうか?

余談ですが、カタツムリにしたのは、ベイトソンが晩年教鞭をとったUCサンタ・クルーズ校のマスコットが超ゆるキャラの黄色いナメクジ「バナナスラグ」なのですが、リスペクトしながらも単純にこの真似をしてみたらこんな感じになってしまいました。(笑)

(つづく)

 文献
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