2013年3月27日水曜日

ミルトン・エリクソンの系譜:スティーブン・ギリガン博士


                                  

 心理療法家のミルトン・エリクソンにハマると人生をかけてエリクソンを追っかけちゃうのだよねぇ。(笑)

 でも、ミイラ取りがミイラにならないように、例えば、グレゴリー・ベイトソンのような・・・視点は持っておかないと大変な人生になってしまいますよねぇ。(爆)

独り言


 ギリガン博士はやっぱし創発的な感じがしますねぇ

 Youtubeにごく最近に行われた心理療法家のスティーブン・ギリガン博士のインタビューがアップロードされていたのでこれをご紹介しておきましょう。


 
  ネオ・エリクソニアンのギリガン博士と言えば、独自に発展させた自己間関係理論(Self-Relations)という感じがするわけですが、流石にグレゴリー・ベイトソンとミルトン・エリクソンがメンターだったことを公言しているだけに構成主義的なポスト・モダンな感じで格好の良いアプローチなのですよねぇ。

この人はベイトソンを完全に理解しているから、基本的にはオートポイエティックなアプローチで、未だにデカルトの二元論でマインドの働きを説明している脳科学なんていうアホなキーワードを使っていないところにとても好感が持てるわけです。(笑)

 それでミルトン・エリクソンを理解する助けになるのがギリガン博士の著作「Therapeutic Trances[1]だと思っているわけですが、この本も地味なのですが、基本を固めるには外せない1冊ですねぇ。もちろん、翻訳して売るのだったら「Generative Trances」なのでしょうけれども・・・


 余談ですが、画像の中のミルトン・エリクソンの顔写真の上にかかっている人の写真は誰だったかな~、のどまででかかっているのですけれど・・・(笑)
 
 (つづく)

文献
[1] http://www.amazon.co.jp/dp/0876304420/

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