2013年3月5日火曜日

ミルトン・エリクソンの系譜:ビル・オハンロン氏のインタビュー

                                  

 エリクソニアンであるビル・オハンロ氏を見ていて良いなと思う点は、心理療法家のミルトン・エリクソンの技法を徹底的にシンプリファイして怪しさを取り除いて、だれでも親しめるような感じで非常にポップにアレンジされているところですかねぇ。

 で、個人的にこころがけているのはミルトン・エリクソンを語る場合、ベイトソンの視点を立てて、認知科学(認識論や言語学を含む)もしくは現象学で説明できないことは明示的には語らない、ってルールにしているのでこれはこれで参考になりますねぇ。(笑)。

 独り言


ビル・オハンロン氏へのインタビュー

 心理療法家のミルトン・エリクソンは1980年に亡くなってしまうのですが、1970年代にミルトン・エリクソン宅でエリクソン自身による講義が開催されており、この講義に定期的に参加してエリクソンから直接教授を受けた人達でエリクソンの心理療法の技法を継承して現在も活躍している方々がいます。

 その中のお一人が心理療法家のビル・オハンロン氏なのですが、Youtubeにインタビューが転がっていたので、今日はこれをご紹介しておきましょう。

 オハンロン氏のスタイルの特徴を一言で言うとミルトン・エリクソンから受ける不思議なところが徹底的に取り除かれており、子供からお年寄りまで誰が視聴してもまったく怪しさを感じない非常にポップな感じのスタイルになっているところだと思います。もちろん、エリクソンの技法を踏襲してクライアントの可能性や問題の解決(もちろんオハンロン氏の場合は脳天気に解決だけを考えるというのではないのですが)に焦点を当てたやり方となっています。


(つづく)

文献
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