2013年4月5日金曜日

地域の対立解消にリフレーミングを使う

                                             

 お金を儲けたら、南の島に移住して、まったり暮らすみたいなことをついつい妄想してしまうわけですが、現実はそう単純なものでもないですねぇ(笑)。

独り言


 リフレーミングを対立解消に使う

 今日は、手短に。

 個人的に興味深いエッセーがあったのでちょっとご紹介しておきましょう。タイトルは「Reframing the Conflict in Fiji[1]。このエッセーで取り扱っているのフィジーの人種や民族間での対立です。ここは英国領の時代に移住してきたインド系の住民と元々住んでいる先住民系の間に対立があってこれがしばしば紛争の火種になってきた歴史があります。[2]
 
 確かに、考え方の違い、生活習慣の違いはある条件によっては創造の源泉にもなるのでしょうが、ともすれば対立がエスカレートとしてテロやクーデターなど紛争の火種にもなってしまうということがあります。

 それでこのエッセーではMRIポール・ウォツラウイックの言う心理療法の技法である「リフレーミング」がこういった対立解消の手段となるのではないか?ということについて書かれているのがこのエッセーとなります。

 もちろん、何かのプロジェクトとして実際のフィールドワークをやったわけではないようなのですが、そこはエッセーの持つもともとの性質としてのご愛嬌というところなのでしょう。

 (つづく)

文献
[2] http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/fiji/data.html

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