2013年5月17日金曜日

ミルトン・エリクソンの系譜:Free E-book

                                  

 個人的に心理療法家のミルトン・エリクソンに着目している理由はやはり認識や行動に変化を起こす技法を使ったということ。やはりこれは日常生活に限らず、仕事の場面でプロジェクト・マネジメントやチェンジ・マネジメントが成功するために行動や認識の変化が必要なことを考えるを考えると必須のようにも思えてきます。

 それで、具体的な技法ということになるとMRIのベイトソン・グループに限らず、アーネスト・ロッシ博士もそうだけれど、彼らの功績はミルトン・エリクソンの暗黙知しか残ってない技法を科学的なフレームワークをあてて形式知化したという功績は大きいのでしょうねぇ。もちろん、エリクソンには成れないけれどある程度の精度でその技法を使えることにはなったのでしょうからねぇ。

独り言


 ロッシ親子の Fee E-book

 以下のリンクでミルトン・エリクソン&アーネスト・ロッシの三部作については書いたわけですが、


心理療法家であるミルトン・エリクソンのアプローチを世の中に知らしめた共著者としても知られているアーネスト・ロッシ博士ですが、公式サイトから Free E-bookが提供されているのでご紹介しておきましょう。


 それでタイトルはアーネスト・ロッシ博士と妻のキャサリン・ロッシ博士の共著でタイトルは「The new neuroscience of psychotherapy, therapeutic hypnosis and rehabilitation: A creative dialogue with our genes. 」

 内容は心理療法、臨床催眠、リハビリテーションについて最新の神経科学の視点語っているというような内容になっています。それで、遺伝子と語る創造的ダイアローグという少し突拍子もないサブタイトルが着いていますが、この当たりの詳細はロッシ博士の著作「精神生物学」[1]を読んでいただくと理解できるように思います。


(つづく)

文献
[1] http://www.amazon.co.jp/dp/453108120X/

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