2013年7月16日火曜日

ポスト工業化社会の問題解決のための介入策



 なんかねぇ、中途半端に頭の良い日本人が勉強を始めるとすぐ唯物論とかデカルトの二元論を強化する方向に行っちゃうのはなぜだろうねぇ。(笑)

 
 独り言


定量的な問題と定性的な問題が相互作用して起こる時

今日は、手短に。

POST-INDUSTRIAL INTERVENTION[1]というタイトルのついたヘルシンキ大学出版の論文を読んでいたわけですが、これが中々よくできていたなるほどなぁと膝をうって読んでいたところがあるわけです。

企業などで起こる問題や課題なども最初は問題の原因分析をして定量化し効率という名前の元に改善していけば何とかなった時代から説明が始まっています。

もちろん、ITC技術の発展によって世界が瞬時につながるようになると、こういった工業化社会の問題解決方法が上手く機能しない時代がやってくるわけで、そこで組織の認識や行動を変化に対応させるためにどうやってその課題に対して介入して行ったら良いのか?のかなり深い洞察がなされているのがこの論文だというわけです。

もちろん、このあたりの課題は通常のコンサルティングのフレームワークを当てはめて終わり・・・ということになるわけはないわけで、当然、短期療法や家族療法など組織の定性的な関係性に働きかける知見が使われていることになるわけです。

それで、結構長い論文なのでとても全容は書ききれないないわけですが、やはり問題解決や課題に対する対応としてこういった方向性は多いにありだなと思うには十分な論文だなと個人的には考えていたわけです。

(つづく)

文献
[1]http://www.helsinki.fi/cradle/documents/Doctoral%20dissertations/Bodrozic%202008%20Post%20Industria%20l%20Intervention.pdf

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