2013年7月19日金曜日

分裂生成の類型



 知り合いのベンチャー企業数社などで何かビジネスが上手く生きそうになると内紛が起きて会社が割れたり、別の会社とくっついたりするのを遠目に見てきたところがあるわけですが・・・・会社が生成発展したり、分裂したりする要因は一体何なのだろうか?というところを真面目に考えたりするとこともあるわけです。

 このあたりに興味を持ったのも偶々カリフォルニア州サンタ・クルーズに行く機会があって、ダウンダウンの古本屋さんからご当地カリフォルニア大学サンタ・クルーズ校のクレスギー・カレッジで教鞭を取っていたグレゴリー・ベイトソンの処女作「Naven」買って読んだというのがあるわけです。

それで、ベイトソンはニューギニアのイアトムル族の集落が分裂したり、他の集落とくっついたりする要因を人と人との関係性に還元して1)対称的 2)補完的 3)互換的の3つのパターンを取り出します。

それでベイトソンは何が分裂を起こすのか?また、どうやったらこれを止めることが出来るのか?と考えたわけです。で、ベイトソンは「Naven」という祭祀がコミュニケーションに互換性のパターンを導入し組織の崩壊を防いでいると考えたわけです。

で、こんなことを考えていくと、ベンチャー企業の組織のコミュニケーションのあり方みたいなものや、プロジェクトにおけるコミュニケーションのあり方みたいなものにも応用できるなるなぁ・・・と考えたところがあるわけですが、結局、崩壊を防ぐには3)互換性の「Naven」みたいな祭祀をどう作り出すのか?というところになってくるように思ってくるわけです。 
 
 独り言


今日は資料のリンクだけ(笑)・・・・



(つづく)

文献

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