2013年7月29日月曜日

ベイトソニアンのエピステモロジー



企業のコンサルタントなんかにしても、どっかで習ってきたフレームワークで特に量的な情報を整理するというのは時間をかければ誰にでも出来るわけですが、問題は暗黙知に近い質的な情報をどのように認識してそれを活用するのか?というところのようにも思えてくるわけです。

そう考えると人類学者のような質的な情報を扱う、認識論とか方法論とかを学んでおかないといけないということになるわけですが、このあたりのことをどう考えるのか?と考えると一般的にはセンスという言葉でしか表わすことしか出来ないのが悩ましいところだと思うわけです。(笑)
 
 独り言


グレゴリー・ベイトソンのようなものごとの見方を身につけるには?

 今日は、手短に、

Prerequisites to Batesonian Epistemology[1]というタイトルのエッセーが面白かったのでご紹介しておきましょう。

 ベイトソニアンとは人類学者のグレゴリー・ベイトソンを信奉する学者のことを指し、また、エピステモロジーは何を対象にどのようなプロセスでものごとを認識しているのか?という認識論を指すことになります。


 それで、このエッセーは例えば、ある人が「グレゴリー・ベイトソンのような物事の見方を身につけたいのですが、何をしたらよいのでしょう?」という答えに相当するのがこれだというわけです。

 もちろん、これを読んだからといってグレゴリー・ベイトソン並の認識論をすぐに身に着けられるわけではないし、ベイトソニアンになるための、腕立て伏せやランニングみたいな基礎体力を上げるような練習なのですが、・・・・・案外、こういうのが大事なのではないか?と個人的には思っているわけです。

(つづく)

文献

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