2013年8月20日火曜日

心理療法の効果とソーシャルな会話



 心理療法の効果を論じる場合、個々の技法の違いよりも、クライアントとセラピストの関係、あるいはクライアントの置かれている社会的な状況、環境といった変数の違いのほうが心理療法の効果に及ぼす影響が大きい、というような研究もあるわけです。

それで、この変数の一つは社会あるいは文化を反映したコトバや会話となるわけです。

もちろん、今の時代は工業化社会というより、情報化社会に猛烈にシフトしつつあるわけであり、工業社社会の時代につくられた心理療法の技法も現在の情報化社会の社会や文化を反映した形式で調整すると、技法を問わずより効果的になるのではないかねぇ?というのがこの研究というわけですねぇ。

 独り言

はぁ ( ´Д`)=3
 
今日は手短に、
 
PSYCHOTHERAPEUTIC EFFECTIVENESS AND SOCIAL DISCOURSE: AN
ECOSYSTEMIC EXPLORATION[1]というタイトルな南アフリカ大の人が書いた博論を読んでいたら、格好良すぎでため息が出てきた。はぁ~

(つづく)

文献
[1] http://uir.unisa.ac.za/bitstream/handle/10500/2016/thesis.pdf

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