2013年8月23日金曜日

メタファーとフレーム(その3)



 心理療法家のミルトン・エリクソンの使った言語パターンについて、統語論、語用論、意味論などの観点から分析してなんらかのパターンが形式知化して取り出されているわけです。

で、ここで意味論の点からもう少しこのパターンを深めてみようと考えると、やっぱしアーヴィング・ゴッフマンのフレーム理論とかドラマツルギーとかのフレームワークで観察してみたらどうなるのだろうか?という疑問が湧いてくることになるわけですねぇ・・・・
 
 独り言

ゴッフマンのフレーム理論
 
 今日は手短に、

昨日に引き続いて Youtube で認知言語学者のジョージ・レイコフがフレーム理論とメタファーについて語っている映像を視聴したわけですが、この中で社会科学者のアーヴィング・ゴッフマン[1]のフレーム理論について言及して、個人的には結構面白いなぁとおもったわけです。


 ゴッフマンに対する個人的な理解は、ドラマツルギー[2]で提唱されているところですが、非常に簡単に言うと、人は与えられたフレーム、つまり文脈に従って行動するというところなのでしょう。



 このあたりは個人的には結構文脈を重要視するので提案書などではついつい背景をうだうだ書いてしまうところがあるのですが(笑)。この理論は個人的な感覚には非常に合っているように思います。

 で、ちょっとこのあたりのことを色々調べてみることにしましょうかねぇ? 
 

(つづく)

文献
[2] http://ja.wikipedia.org/wiki/ドラマツルギー

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