2013年9月1日日曜日

ミルトン・エリクソンの系譜:短期戦略療法



短期戦略療法家のナルドネさんところからは Facebook でトレーニングの案内とか来たりするのだけれど、場所がイタリア(ミラノ)だし、イタリア語は雰囲気しか分からないので、参加するには色々ポトルネックがあるなぁ・・・・(笑)

で、やっぱり英語の本があるのは素直に嬉しい(笑)・・・・・・

でも、インチキコンサルタントのおいらはこんな技法を何に使うのだろうなぁ?・・・・

 独り言


短期戦略療法の系譜

心理療法家のミルトン・エリクソンを源流とする短期療法は色々な方向に発展しているように思ってくるわけですが、比較的最近の発展形がどのような状況になっているのか?というのは興味の尽きないところです。

それで、エリクソン→ポール・ウォツラィック(MRI)→ジョルジョ・ナルドネとつらなる短期戦略療法の系譜で2005年に出版されている比較的新しいバージョンの実装の「Knowing Through Changing:The Evolution of Brief Strategic Therapy[1]に少し目を通してみたというわけです。

もちろん、理屈も理論も技法もある程度分かった上で、「実際の効果はどうなのだろうか?」と疑問がわいてきたわけで、以下

Brief Strategic Therapy vs Cognitive Behavioral Therapy for the Inpatient
and Telephone-Based Outpatient Treatment of Binge Eating Disorder[2]

また、摂食障害のクライアントに対して対面もしくは電話での介入を行ったケースで、短期戦略療法 vs. (標準的な)認知行動療法の効果を統計的に比較がなされている論文を読んでいたところでもあるわけですが、


で、認知行動療法にも同然発展形があるわけで、短期戦略療法は遜色ないどころか結構強いなぁ・・・・・という感じがしているわけです。もちろん、この場合は市販車(の認知行動療法)とレース仕様の(短期戦略療法)と比較しているような感じになっているような気がしないでもないのですけれど・・・・(笑)

(参考)
http://ori-japan.blogspot.jp/2012/06/httpori-japan.html

(つづく)

文献

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