2013年9月3日火曜日

気持のエコロジー



「僕らはみんな生きている」みたいな、お天道様の元ではみんな同じ生きもの、といった歌があったりするわけですが、この概念をもっと小難しく、ベイトソンのディープ・エコロジーとかマトゥラーナ&ヴァレラのオートポイエシス論とかラブロックのガイア仮説で理論武装して説明するとこんな感じになるっていうわけですねぇ・・・・なるほど・・・・・(笑)

 独り言


気持のエコロジー

今日は手短に、

Biophilia and Gaia:Two Hypotheses for an Affective Ecology[1]というイタリア人の人が書いたエッセーを個人的には面白いと思って読んでいたところがあるわけです。

 この中では Affective Ecology という概念が、人間と生きとし生ける他の生き物との間にある感情的な関係にもっと関心を払う注意を払うことを新しい分野のひとつとして定義されているところから始まっています。

 もちろん、普通の日本人の感覚だったら自分も自然の一部であって、何か人工的な力で自然を征服することをよしとする、などということは夢々思わないわけですが、キリスト教圏の人たちが同じようなことを言い出しているところが面白いところなのだろうなぁと思っているわけです。

 もちろん、このあたりは日本人だったら感覚的に分かっている話なので別に認識論や認知科学の知識で定式化する必要もないのでしょうけれど、頭の固い人たちにはこんな感じでいちいち論理的な証明しながら進まないといけないのは案外面倒くさいところなのだろうなぁと思ったわけです。

(つづく)

文献
[1]http://www.univda.it/CISIInformationUnit/ExecuteTransaction.jws?IUXSID=TX_I3807_UNIVDA_1328541648516_R1570364774&IUROT=true&IUTXPROCCESS=anthesi.isiportal.informationunit.servlets.process.GetBinaryDataProcess&IUBINSTOREID=6631&D

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