2013年10月19日土曜日

システムズ・アプローチとシステム思考の違い



ひとくちに「システム思考」といっても、その理論の背景に何を置くのか?

一般システム理論、複雑系、オートポイエーシス・・・とか色々あるわけで、それぞれ随分違いがある・・・・ということになるわけです。

で、少し切り口を変えて「システムズ・アプローチ」と「システム思考」の違いは?と聞かれると集合論的には、前者がかなり広く取られていて、後者がそのほんの一部として含まれるというカタチになるわけですが・・・・この両者の間にどんな関係があるのか?と言われると、実際に説明するのは結構難しいのですよねぇ・・・・・・・

 独り言


システム思考って何?

今日は、手短に。

Systems Thinking[1]というタイトルのコーネルの人がPh.Dを取るために並行して調査したドキュメントがネットに公開されていたのでパラパラ読んでいたわけですが、これが結構面白かったのでリンクしておきましょう。

 そもそも「システム思考って何?」と言われても、その背景の理論に何を置くのか?で色々違いがあるわけですし、どうしても、科学的な顔を装っていても、実際には現場で使える実践知みたいなところが重んじられているところもあるわけです。

 それで、簡単にいうと「システム思考って何?」という問いに対しての答えだろうなぁ、と思われるところが書かれているわけですが、当然、「システム思考」というひとつの概念があるわけでもないですし、これが「システムズ・アプローチ」と比べると結構、狭く取られていることもわかってくるわけです・・・・・

 あと余談ですが、システム・リタルチャーとなるとシステムのオントロジーとシステムのエピステモロジーのブリッジングを考えなきゃいけないわけですねぇ。なるほど・・・・

(つづく)

文献
[1]http://ecommons.cornell.edu/bitstream/1813/2860/1/DerekCabreraDissertation.pdf

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