2013年11月19日火曜日

マインドフルネスとメタファー



 マインドフルネス系の技法は、今ココ、起こっている事実を経験し、メタのまなざしでみつめ、起こっていることをありのままに受けれる・・・というようなところが良いですねぇ。

裏を返すと自己啓発系の「人を操る」とか「おまえを動かしてやる」とか言っているような面倒臭い輩が入る余地がないところなのでしょうかねぇ。(笑)

ひとり言


マインドフルネスとメタファー

 マインドフルネスって今ココで起こっている事実を経験として味わうようなところがあり、メタファーってあまり関係ないよねぇ・・・・という感じもするのですが、実はその状態に導いたり、それをコトバで記述して、今持っている枠組みや制限に気付くという意味ではメタファーというのはやっぱり重要なようです。

 それで、2つのドキュメント、ひとつは「ACCEPTANCE AND MINDFULNESS EXERCISES AND
METAPHORS 」[1]というACTとメタファーのエクソサイズの資料、そしてもう一つは「Mastering the Metaphor」[2]とタイトルの付けられた ACTにおけるメタファーの基本的な概念について説明してある資料というわけです。

 それで、メタファーは自分が意識していないフレームに気づき、それを変えるような機能を持っているわけですが、今ココに存在し、純粋経験の中に生き、そしてメタのまなざしから認知バイアスを極力廃してそれを眺めてみるという、補助線としては非常に役立つもののように思えてくるわけです。

 
(つづく)

文献
[1]http://sapmea.asn.au/conventions/ash2011/downloads/Lynn%20-%20ACCEPTANCE%20AND%20MINDFULNESS%20EXERCISES%20AND%20METAPHORS.pdf#search='metaphor+exercises+therapy+pdf'

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