2014年1月29日水曜日

無意識へのコトバ



 ミルトン・エリクソンが使ったようなメタファーは中々奥が深いですねぇ。



どのようにメタファーを作るのか?

 出版社さんからお願いされた「Theraputic Metaphors [1]の翻訳版の「NLP メタファーの技法」[2]の解説を書いていて思ったこと、を少し書いておきましょう。

・無意識には無意識にしか理解できない非常に厳密なロジックが存在すること。

・だから無意識にメッセージを届けようと思ったら意識をすり抜ける厳密なロジックでつくった言語パターンなりメタファーをしゃべる必要があること。

・また、エリクソンのメタファーは非常に「戦略的」であること。戦略とは理想ー現状を理解し、その差異を埋める道筋を見つけることだから、いつも理想のゴールを意識しておくことがあること。

その意味では戦略コンサルとかビジネス上のマネジメントと根底にある発想は同じ。で、メタファーは、この理想ー現状を認識し、過去の延長ではないまったく新しい発想でこの差異を超える方法を考える補助線になるのだろうなぁ・・・・と

文献

[2]http://www.amazon.co.jp/dp/4788908123/
[3]http://www.audrehab.org/jara/1987/Roberts,%20%20JARA,%20%201987.pdf (参考)

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