2014年2月25日火曜日

ミルトン・エリクソンの技法(その2)



  他の人、あるいは自分自身とのよりよいコミュニケーションを目指す・・・という意味ではこういった技法は結構重要だと思いますねぇ。


(1)トゥルーイズム

 心理療法家のミルトン・H・エリクソンの技法について書かれている少し素性の分からない Web PDFを読んでいたのですが[1]案外、これがよく出来ているように思います。で書かれている内容は以下の項目で、

  1. トゥルーイズム
  2. 時間利用のトゥルーイズム
  3. Not Knowing / Not Doing 無知の知、無為の為
  4. オープン・エンドの暗示
  5. 全ての可能性をカバーする
  6. 複合的暗示
  7. Yes セット
  8. 否定形の利用
  9. 質問の利用

 元ネタは、以下のリンクで書いた著作ですが、少し解説しておきましょう。


 
 最初はトゥルーイズム

この定義は以下のようになります。

 クライアントが実際に経験していることで、否定することが難しい振る舞いに関する事実を(セラピストが)表明すること。

 この目的は、1)クライアントの抵抗の低減、2)ラポールの構築、3)暗示を受け入れやすい状態を築く、ということがあげられます。

 そして、言語パターンの対象は、1)観念運動、2)観念知覚、3)観念認知、4)観念感情の4つのパターンに分けられます。


つづく

文献

[1]http://hypno-sence.webs.com/Practitioner%20course%20204/The%20Use%20of%20Language%20in%20Indirect%20Hypnosis.pdf

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