2014年2月5日水曜日

解決思考アプローチ



 オハンロンの解決志向アプローチ(Solution Orientied Approach)とシェザー、キムバーグらのソリューション・フォーカスト・アプローチ(Solution Focused Approache)との違いは何だろうか?と考えると前者はMRI的に問題も扱うということなのでしょうかねぇ?



解決志向アプローチ

 スコットランド教育局から提供されている「Solution Oriented Approach[1]を読んでいたわけですが、これがかなりよくまとめられていたのでご紹介しておきましょう。

 Solution Oriented Approach (解決志向アプローチ)は元々、心理療法家のミルトン・エリクソンの技法を同じ心理療法家のビル・オハンロンがそのエッセンスをオハンロン氏なりに非常にシンプルに編集した技法の呼び名です。もちろん、オハンロンは、ベイトソンやウォツラィックやウィークラインド、フィッシュといった心理療法の研究機関で特に短期療法の研究で知られているMRIMental Research Insutitute)の影響も受けているわけですが・・・・で、一方 Solution Focused Approache(ソリューション・フォーカスト・アプローチ)は同じようにミルトン・エリクソンやMRIの影響を受けていますが、問題よりも理想の姿に至るまでの解決プロセスに焦点を当てるようなプローチです。

 それで、このドキュメントはおそらく小学校や中学校の先生たちが生徒と接する場合や授業のファシリテーションをする場合に、解決志向アプローチ+ソリューション・フォーカスト・アプローチを使ってはいかがでしょうか?というピッチで書かれているわけですが、かなりシンプルによくまとまっている印象です。逆にいうとこのくらいシンプルにしておかないと現場では使い難いのでしょうねぇ・・・・

文献

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