2014年2月7日金曜日

エドガー・シャイン、組織を語る



 人も生き物なら組織も生き物、ということは生き物を扱う方法論が必要だということですねぇ。



エドガー・シャイン、組織を語る

 MITで組織マネジメントを教えていた、組織マネジメントの鬼才、エドガー・シャイン先生の映像が Youtube にアップロードされていたのでご紹介しておきましょう。



 要は、生命を持つ人と人とが集まった「組織」というのはやはり複雑な生き物であるわけで、ある時は目的合理性に従い、そしてある時は駄々っ子のようにカオス状態にも陥るわけです。

 それで、個人的には、シャイン先生が2006年に心理療法家の尾川丈一先生やエリクソニアンのスティーブンソン・ボンドと共著で書いた「Organizational Therapy: Multiple Perspectives[1]を思い出すわけです。

 これは、組織関係のコンサルタントや人事制度コンサルタントの人も、短期療法やエリクソニアン・アプローチなどの心理療法家に学ぶことがあるのではないのか?ということが示された著作であるわけですが、個人的には非常に興味のある分野です。

 もちろん、短期療法的には、クライアントーセラピストというシステムがオートポイエーシス論などを介して社会システムに拡張すれば、会社の組織もシステムと見ることができるわけで、組織コンサルタントや人事コンサルタントもある意味、組織のセラピストというメタファーで介入ができるという発想ができるわけです。

 このあたりがシャイン先生が提唱しているプロセス・コンサルテーションとの関係性で語られることになります・・・・・

 

文献


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