2014年3月22日土曜日

パロアルト・グループの秘密



 昔勤めていた会社の本社がパロアルトに今も存在しているので(吸収合併されたほうの会社じゃなくて・・・)、おいらも、どちらかというと、なんちゃってパロアルト・グループだな(笑)。



パロアルト・グループの秘密

 パロアルト・グループとは、カリフォルニア州パロアルトにある心理療法の研究機関のMRIMental Research Institute)で家族療法・短期療法を研究していた、ドン・ジャクソン、リチャード・フィッシュ・ポール・ウオツラウィック、(グレゴリー・ベイトソン、ジェイ・ヘイリー)らのことを指します。もちろん、MRIは短期療法や家族療法の代名詞になっているところはありますが、研究者全員がこの流派の研究者、というわけではありません。最近だと、EMDRの開発者のフランシーン・シャピロー女史も在籍していたりします・・・。

http://www.mri.org/about_us.html

 で彼らの特徴は、「その問題はなぜ起きているのか?」という問から「何がその問題継続させているのか?」という問に転換し、サイバネティックスの知見を持込ながら、その問題を認識論(Epistemology)とコミュニケーションに還元して考えたというところに特徴があるように思ってきます。

 それで、ネットに落ちていた「The PALO ALTO GROUP: DIFFICULTIES AND DIRECTIONS OF THE INTERACTIONAL VIEW FOR HUMAN COMMUNICATION REAEARCH[1]というタイトルのエッセーを読んでいたわけですが、パロアルト・グループの人達はその研究を行う上でどのような理論体系を創りだしたのか?その中でどんな困難があったのか?など非常に良くまとまっているように思います。

つづく

(参考)


文献

[1]http://carolwilder.net/Articles/PaloAlto.pd

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