2014年3月29日土曜日

智慧はシステムが持っている



 このあたりは、日本で言うとトヨタの「自働化」みたいなコンセプトだと思うけれど、欧米人に理屈で説明することを考えるシステム・シンキングとか認知科学を駆使して説明しないといけなくなるので結構面倒くさいのですねぇ。(笑)


智慧はシステムが持っている

 Systems Intelligence: Connecting Engineering Thinking with Human Sensitivity [1] のというフィンランドの人が書いたエッセーを読んでいたわけですが、これは結構面白いですねぇ。学生の頃 神戸製鋼にいた先生から朝から晩まで言われていたのは、知覚を磨いて勘を働かせろ、ってことだったのだけれど、欧米人向けに理屈で説明するとこういうことになるのだよねぇ。で、知覚をもった個々人の集合体なおようなもう少し大きな単位で考えると、智慧はスーパーマンみたいな個人じゃなくて、システムにもたせておくというのも大事だねぇ。もちろん、このシステムは自律分散的に自ら学習するオートポイエーシスみたいな感じなのだろうけれども・・・・・

(参考)
http://ori-japan.blogspot.jp/2013/10/blog-post_6.html
 
 
文献

[1]http://sal.aalto.fi/publications/pdf-files/rsaa07.pdf

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