2014年4月29日火曜日

ベイトソンとシステム論



  最近は、色々なことはコンテクストの中で起きてる、で、もっと大きなコンテクストを見たらとか、問題の起きているシステムは?とか普通にシステム思考をしていて、逆に言うとシステム思考をしていない状態というのを思い出せないのだよねぇ(笑)



ベイトソンとシステム論

 休日の朝はいつもと違ってかなりゆっくり目なモード。


 少し早起きして、新聞を読むような感じで色々な論文に目を通す。

 で、「GREGORY BATESON, CYBERNETICS, AND THE SOCIAL/BEHAVIORAL SCIENCES」(グレゴリー・ベイトソン、サイバネティックスと社会/行動科学)[1]というエッセーに目を通しながら至高の朝の朝を過ごす。

 で、理系のおいらからすると自然科学は割りと厳密な因果関係で説明できるところがあるけれど、人の思考とか振る舞い、ひいては組織のマネジメントみたいなところになると自然科学的な知見だけではどうしても限界があって、ある意味いい加減な社会科学的なところも考える必要が出てくるというわけです。(笑)

 それで、こんなエッセーになるわけですが、ベイトソンが人の精神や組織の認識みたいなところをどのように考えたのか?まぁ、結論から言えば、ベルタランフィの一般システム論とかウィナーとかアシュビーのサイバネティックス、丸山孫朗の第二次サイバネティックス・・・・などを持ち込んで、直線的因果関係から円環的な因果関係を考えるようになった・・・・ということになるわけですが、このあたりの経緯が書かれているのがこのエッセーというわけです。


 
文献

[1]http://www.narberthpa.com/Bale/lsbale_dop/gbcatsbs.pdf

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