2014年5月6日火曜日

一般意味論のまとめサイト



  ノートの右ページに、自分の見たり、聞いたり、感じたりした『事実』を書く。左にそれについての自分の『解釈』を書く。で、事実をどんな枠組み、信念、価値観で解釈しているのか?を考える。

 これで、アルフレッド・コージブスキーが言っている「Unsane(一時的に正気ではない状態)」は回避することが出来るのでしょう。

 もっとも、これに続けて、『気持ち』と『振る舞い』を書くと一般意味論の影響を多分に受けているREBTになるようにも思ってくるのですけれどねぇ。で、ここまでやると『意味反応』が変わるので自己啓発なんていらなくなる・・・(笑)。





一般意味論のまとめサイト

 今日は、私の愛読書でもある「Drive Yourself Sane[1]の著者であるコーディッシュ夫妻の一般意味論のまとめサイトをご紹介しておきましょう。


 一般意味論の創始者、アルフレッド・コージブスキーの「Science and Sanity(科学と正気)」を読むと、Unsane(一時的に常軌を逸した状態)と Insane(常時正気ではない状態)が区別されています。

"The difference between unsane and insane is that unsane doesn't necessarily get you into trouble." G.s. uses "unsanity" to mean something like "having a map that doesn't describe the territory accurately."


Unsane Insane の違いは、Unsane がいつもあなたをトラブルに巻き込むわけではないことです。 一般意味論では「Unsane」を「地図が正確な土地を表していない」という意味で使っています。(コトバが事実を表していない)

 比喩的に言うとこういった状態は日常生活や仕事の場面のどこでも起こり得るわけです。

 例えば、「世の中こうでなければならない」というような信念価値観と「事実」があっていない場合。人はどうしても「事実」よりも「世の中こうでなければならない」のほうを信じてしまっているような状態です。

で、こうならないためにどうするのか?

 結論から言うと、知覚から入った情報→コトバのラベリング→概念、の情報が抽象化される過程を主観/客観の違いにも気をつけてメタ認知しないさい[2]ということになるわけですが、案外これが普遍的な原理のようにも思ってきますねぇ。もちろん、同じ一般意味論派生のマインドマップを書くという方法もあるのでしょうし・・・・・
 
文献

[2]https://sites.google.com/site/backpainsolutionsnow//home/articles/bridging-the-research-practice-divide-using-general-semantics-in-physical-therapy-practice

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