2014年8月13日水曜日

サイバネティックスの2つの解釈




  ノーバート・ウィーナーの解釈も、グレゴリー・ベイトソンの解釈も、どちらも興味深いですねぇ・・・・・
 



サイバネティックスの2つの解釈

今日は手短に、

 ネットに「Norbert and Gregory: Two strands of cybernetics [1] というエッセーが落ちていたわけですが、これが中々面白いように思います。

 要は、サイバネティックスの解釈を巡っての話なのですが、MITで教えていたノーバート・ウィーナーと人類学者のグレゴリー・ベイトソンの解釈の違いはどこにあるのか?というもの。

 まぁ、普通に生活している人にはどうでも良い違いなのかもしれませんが、個人的にはめっちゃ気になる(笑)。

 で、学生の頃、教養過程で偶々取った心理学って負のエントロピーを食べて好き勝手振る舞う人間の法則なんて言われても、絶対違うと思っていたわけですが、サイバネティックスの枠組みで説明すると、エントロピーも扱う専攻の熱流体工学と認知科学みたいなものが一本の線でつながってくるわけなのですよねぇ・・・・・あぁ、結局、同じだったのか?みたいな感じでね(笑)。その意味、ベイトソンの解釈だけれど、元々ウィナーの構想したサイバネティックスを人間の思考や振る舞いに適応したというのは非常に面白い発想だということになるわけなのですよねぇ・・・・・・・
 
 (つづく)
文献

[1]http://oro.open.ac.uk/19485/2/E3A57887.pdf

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