2014年8月17日日曜日

メタファーの技法



  
 人の話を聴くとにメタファーに着目すると案外その人の世界観が見えてきたりします。
 
 メタファーを話すということは、実際に起こっていることを、別の概念にマッピングして話していることになるわけですが、実際に起こっていることと、メタファーの間を無意識に何かのパターンや構造で結びつけているところも多いため、このパターンや構造に着目することで、その人のより深い世界観みたいなものが見えてくることも多いというわけです。
 



メタファーの技法

 メタファーは認知言語学の中心概念におかれており、その定義は、「ある概念領域を別の 概念領域を用いて理解する事」と定義されている言語学上の技法です。

 もちろん、このあたりは心理療法でクライアントの変化を促すために活用されていたり、ビジネス上のマーケティングでユーザの潜在的をニーズを調査したり、マーケティング・メッセージを出したりとどこにでも応用されている概念です。


 もちろん、メタファーを使うには何か特別な資格が必要だとか、まったく無いわけですが、逆にこのメタファーに着目することで認識主体の世界観のようなものが垣間見えるところが面白いところなのでしょう。

 で、 YoutubeTED の「Art of Metaphor」という映像がアップロードされていたのでこれをご紹介しておきましょう。





 (つづく)
文献

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