2014年8月18日月曜日

昔からあるメタファー




  
 メタファーと一口に言っても、言葉だけではなくて、身体の動作などもメタファーになりうるので、その範囲は広いわけですが、・・・・・・・・少なくとも昔からある、聖書だの仏典だの記紀だのというとこれはこれでメタファーと考えることが出来るでしょう。まぁ、ギリシア神話とか・・・・・・

 で、こういったメタファーにはある意味意識のクリティカルシンキング的なところをすり抜けて、科学的にはありえないことを無意識にイメージしていたりするわけですが・・・・最近の認知科学に照らし合わせてみても、思い込みをなくし、癒やしを提供し・・・・新しい視点を得る・・・新しい境地に達する・・・・とか・・・・これはこれで何か意味があるのでしょう。
 



昔からあるメタファー

 今日は、手短に。

 メタファーと言えば、心理療法家がクライアントの認識や行動の変化を支援するために使う技法がその用途の一つだったりするわけです。ただ、最近の心理療法で活用されるメタファーといっても、このようなメタファーは、聖書だったりイスラム教神秘主義だったり、童話だったり禅の逸話の中にも同じようなメタファーを見つけることが出来る・・・・というような話になってくるわけです。

 で、ネットに落ちていた「Past Cultural Tradition of Theraputic Metaphor[1]というのを読んでいたのですが、これはこれで面白いなぁと思ったわけです。

 まぁ、ある意味、聖書にしてもスフィーズム(イスラム教神秘主義)にしても各種、寓話にしても禅の逸話にちても、この物語がこころに作用して癒やしになったりするわけですが、最近は、認知科学とか認知言語学とか勉強すればするほど、「言葉は魔法」だし「言葉は薬」なのだなぁ・・・・・と思って、結構、日本の古代史の本に出てくるシャーマニズムとかも別の角度から、面白く読んでいるところ、というわけですねぇ。
 
 (つづく)
文献


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