2014年8月22日金曜日

チェンジマネジメントの道具箱(その2)



  
  組織開発の仕事について、

 組織が、集団として何かに気づき、集団として何かを学び、集団として考えや行動を変化させ、集団として新しい現実に適応していくためには、まずはこのあたりの道具を使って変化を誘発してみるとよいのではないかなぁ?と思っています。

 何れにしても、あまり小難しい道具だと機能しないのは確かなのでしょうから。

 


チェンジマネジメントの道具箱(その2)

 チェンジマネジメントを簡単に説明すると、個人、グループ、ソーシャルなコミュニティがゴールを達成できるようにその思考や振る舞いを変化させていくマネジメント技法ということになるかと思います。

  もちろん、個人が対象ですと自己啓発的な側面がおおいにありますし、グループだと企業や団体の組織のマネジメント、ソーシャルだともっと広い範囲でのマネジメントが必要になりますので、当然、ソーシャル>グループ>個人という難易度になってくるでしょう。

 例えば、会社に勤務しており何らかのマネジメントに従事しているのであれば、個人的で行う能力は高くても、誰かをマネジメントして仕事を遂行してもらうというのは仕事の次元がまったく異なってくるというわけです。

 それで、これだけ変化の激しい時代になると、これらの組織も、自分で変化の予兆を感じ、変化を予想し、自ら自律的に変化に適応していく、というようなことが必要ではないか?と思っています。

 もちろん、こういったことを明示的にトレーニングするにはどうしたらよいのか?
 それが、個人的には「Change Management Toolbook[1]だと実感しているわけです。
 
 (つづく)
文献

[1]http://dev.change-management-toolbook.com/mod/book/view.php?id=74



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