2014年10月1日水曜日

問題解決の道具箱:イッシューツリー(その5)


  
  意思決定を行う時の将来に起こりえる選択肢に分解していくのがディシジョン・ツリー。

 個人的には何かを決めてもその中にAに転んでもBに転んでも大丈夫みたいな含みを持たせて決めることも重要かなぁ?と思っているわけですけれどねぇ、これが中々難しいのですよねぇ(笑)。
 


ディシジョン・ツリー

 今日は手短に。

 これまで、問題解決のためのイッシュ-・ツリー(ロジック・ツリー)について書いてきました。で、問題解決や目標達成のために、それを分析するロジック・ツリーを書き、原因仮説を立て、何をすれば良いのかの解決策を既存の枠組みを超えて考え、その何をどのような順番でやっていくのか?を考え、その選択肢を網羅的に出して検証し、最終的にはそれを決めるというプロセスに入ってきます。

 それでこの「決める」という行為に役立つのがディシジョン・ツリーというわけです。もちろん、ここで色々考えることはあります。例えば、将来不確定なことが色々あるのに、今、ココまでの情報を頼りに「エイヤー!」で決めてしまってよいのか?もう少し情報がそろってから決めるほうが良いのではないのか?という感覚に邪魔されながら行うが「決断」ということになるわけです。

 もちろん、このあたりは何が正解なのか?ということは無いわけですが、少なくとも将来起こりえる選択肢を網羅的に出して、それでシナリオを考えて、そして、今現在で最良と思われる選択肢を決めるならば決めましょうというのがここでの方法です。
 それで、Youtubeにディシジョン・ツリーについて解説されたとても良い映像があったのでご紹介しておきましょう。


 おいらもちゃんとした英語のアクセントで喋れるようになりたい、米語ではなくて(笑)。

 で、これを実際に作成するには、MS Excel のアドインなどが出ているようなので、こういったツールを使って金額やリスクなどの情報をいれて計算してみるのも良いのではないかと思っています。
 
 
(つづく)
文献

[1]http://vserver1.cscs.lsa.umich.edu/~spage/ONLINECOURSE/R4Decision.pdf (参考)


記事の内容の正誤について、執筆者は一切保証いたしません。またの内容、エクソサイズなどを実行した結果被った被害などについて著者は一切責任を負わないこととします。本ニュースレターの内容は、以下クリエイティブ・コモンズ・ライセンスに従うものとします。但し、引用元の著作権は引用元に所属します。ご意見、ご感想、執筆、講演のご依頼はこちらまで tritune'`@''gmail.com








0 件のコメント:

コメントを投稿