2014年10月21日火曜日

ミルトン・エリクソン関連著作



 心理療法家のミルトン・エリクソンが亡くなった後、その暗黙知の部分は永久に失われたまま、というところもあるのでしょうけれども、そのうちの一部は彼に直接師事した弟子たちによって保存されているところを期待しましょう・・・・・  
  
 


ミルトン・エリクソン関連著作

  今日は、心理療法家のミルトン・エリクソン関連著作のご紹介を・・・

 1冊目は、ミルトン・H・エリクソン財団のメルマガで紹介されていた著作。



 著者はジェフリー・ザイク博士、タイトルは、「The Induction of Hypnosis: An Ericksonian Elicitation Approach[1]。内容はタイトル通り、クライアントが自身でリソースを見つけてもらうための催眠誘導。米アマゾンでの評判が非常に良いのと、出版社がミルトン・H・エリクソン財団出版ということですので、エリクソンの継承者のエリクソニアンの間である程度合意の取れた正統かつ標準と考えられているアプローチについての本を満を持して送り出したということなのでしょう。今のところ日本のアマゾンでは販売していないので米経由で購入する必要があるようですが、ちょっと手に入れて読んでみようと思っています。
 
 二冊目は、今月出版されたばかりの著作。



 著者は、マイケル・ヤプコ博士、タイトルは、「Essentials of Hypnosis[2]の第二版。こちらも、エリクソニアンの間である程度合意のとれた正当かつ標準的な教科書的読み物としては非常に優れているように思います。
  
文献

[2]http://www.amazon.co.jp/dp/1138814288/

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