2014年10月6日月曜日

思考の補助線


  
  認識論的に、海と空をいったいどのように区別しているのか?

 雲と空をどう区別しているのか?

 コトバがなかったらこれらの区別はつくのか?

 とかちょっと哲学的な論考にふけってみる(笑)
                                                             
 


思考の補助線

 昨日まで、イッシューツリーやロジックツリーについて書いてきたわけです。

 で、幾何学の問題を解くための補助線ではないのですが、イッシューツリーやロジックツリーについて昔は道具として割り切って、何も考えないで使っていたところがあるわけです。

 でも、最近は逆に、こういった思考の補助線を使うことで人の中、つまり人の知覚や思考や認知のプロセスがどのように動いているのだろう?というところまで考えずにはいられなくなったというところがあるわけです(笑)。

 このあたりは認知科学とか認知心理学・・・第二次サイバネティックス・・・の枠組みを通して・・・ということになるのでしょうけれども、おいらはとりあえず一般意味論の枠組みでまずは考えてみるということになるわけです。

 つまり、一般意味論でいう「地図はそれが示す土地と同じではない」例えば、「コトバはそれが示すモノと同じではない」ということがあるわけですが、反対に、適当な地図でも良いので、紙と鉛筆でこの地図をつくることで、実体の解決も上手くいく、あるいは、見たもの聞いたものをコトバで使って意識することで実体の解決も上手くいく・・・という具合です。その意味では実体を動かす前に、紙と鉛筆、あるいはコトバで記号操作を行い一度シミュレーションしてみるという人間の特権は多いに使いこなすべきなのでしょう。


 で、まとまってないけれど何となくのキーワードを以下に記載(笑)。



 補助線をひく
 要素を見る
 意識にあげる
 コトバでラベリングする
 分ける
 区別する
 推論する
  ーコンテンツに対する解釈
  ー自分の思考のプロセス
  ー自分がモノを考える上での枠組み(信念・価値観)

 要素と要素の関係性を整理する
  ー因果
  ー相関
  ークラスとメンバー
  ー結ばれあうパターン
  ー対象と自分の意味反応(気持ち、行動、その他反応)
  ー関係性から生まれる意味
  ーその他(時系列、重要度・・・ストーリー展開・・理想への道筋)
 で、Etc. Etc.................................

(つづく)
文献


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