2014年11月15日土曜日

ザックマンフレームワーク



 技術はあっても視点が低いだけだと単なる人足(笑)。                                                    





ザックマンフレームワーク

  ちょいとメモがわりに。

人類学者のベイトソン風に「会社って何?」「組織って?」と聞かれると返答に困るようにも思ってきます。

 もし、宇宙人が地球にやってきて「会社とは・・・」と聞かれたとき、その概念をどのように説明するのか?もちろんコトバは通じるとして(笑)。

 もちろん、ニクラス・ルーマンの社会システム論のようにオートポイエーシス・ベースのフレームワークで説明するのも良いように思いますが、もう少し、デカルトの二元論的にアホでも分かるように会社の目的、機能、人・モノ・金・情報のストック&フローのようなところに還元して表したらどうなるのか?と考えた時に、役に立つのが 元IBMのジョン・ザックマンがつくったザックマン・フレームワーク[1]のように思えてきます。

まぁ、簡単に言うと、「会社のカタチ」「組織のカタチ」を観察するためのフレームワークというわけです。



 で、特に重要なのは、その視点。つまり、オペレーションは現場の視点を考えていなければいけませんが、現場の一部を最適化してしまうと、タコツボのような局所最適になってしまう。そこで、視点を引き上げて、組織、あるいは組織を取り巻くコンテクストの視点から全体最適を目指す。そのために人・モノ・金・情報、特に情報の視点から整理した図がザックマン・フレームワークというわけです。



 で、このフレームワークをかけてみると、自分の視点もどこかに偏ったりしているのが分かるので、自己参照的な認識も意識しながら、「会社」や「組織」を見てみるのも良いのだろうなぁ・・・と・・・・。 

文献

[1]http://en.wikipedia.org/wiki/Zachman_Framework



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