2016年7月27日水曜日

神経科学とマーケティングと


                                                                                                                             
 ルーアーに引っかかる魚のことを笑えないかもなぁ〜(笑)。

 <ひとりごと>



飲み物とか食い物だとつい買っちゃうかもなぁ〜

  マーケティングとは何か?

 定義からすると潜在的な顧客に価値を提供する、というのがその一つの定義。確かに、10年くらい前から、顧客の生涯価値を高める、みたいなことが声高に叫ばれている。

 最近は、より神経学、生理学、心理学的な知見がマーケティングに使われているようだ。

  さて、SlideShareにアップロードされた<ニューロ・マーケティング>のスライドを読んでいたのだが、これが中々面白い。いわゆる、アメリカ流のちょっと下品な感じのCMみたいなものがどのようなロジックに基づいて作成されているのか?が分かるのが面白いところだ。メッセージとしては、1)自己中心的に、2)コントラストを明示して、3)直感的にわかるように具体的に、4)はじめと終わりを明確に、5)視覚に訴えかけ、そして6)情動を喚起する。となっている




 
    もちろん、これをそっくりそのまま使って、CMをやポスターをつくると、ちょっと下品な感じにはなりそうだが。うっかり必要ないものを衝動買いしないためには抑えておきたいポイントでもある。

 もちろん、必要ないものを衝動買いしないためには、

1)クリティカル・シンキングを身に付ける。[1] メタ認知力を高める。
2)マインドフルネスな状態で意思決定する。ヒューリスティクスと認知バイアスに気をつける。[2]
3)普段からシステム思考を行ってバカな状態にならない。[3]

 ということになるように思うのだが、これはこれでまたありな気はしている。

 もちろん、メーカー側からすると、マーケティング・メタフォリア[4]みたいな技法で、潜在的ユーザの本当に欲しい製品やサービスのニーズを掘り起こして欲しいところだが、夏の暑い日に、小学生に戻ったような気分で、結局「人は本当は何が欲しいのだろうなぁ?」などと考えてみるのもこれはこれで一興だ。もちろん、小学生の時のような好奇心は少なくなっても、その時からはやたら知識や経験だけは増えているはずだ(笑)。


(つづく)

文献
[1]https://sydney.edu.au/stuserv/documents/learning_centre/critical.pdf
[2]http://ori-japan.blogspot.jp/2013/01/blog-post_21.html
[3]http://ori-japan.blogspot.jp/2014/10/blog-post_7.html
[4]http://ori-japan.blogspot.jp/2012/01/blog-post_15.html

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